夏のアトリエ

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号4002070  更新日 2026年8月23日

印刷大きな文字で印刷

夏のアトリエ

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展の時期に実施される、絵本制作について専門的に学ぶワークショップ「夏のアトリエ」。絵本づくりに関心のあるイラストレーターやイラストレーターを目指す人を対象に、絵本作家や編集者といった国内外の絵本の専門家を招き、5日間連続で行われます。第一回目の講師である絵本作家のドゥシャン・カーライ氏によって名付けられたこのワークショップは、1998年よりほぼ毎年開催されています(2018年、2020年、2021年は未実施)。
「夏のアトリエ」をはじめとした、絵本の作り手の育成を目的としたワークショップやイベントは、板橋区立美術館の特色のひとつでもあります。

開催情報については、イタリア・ボローニャ国際絵本原画展のイベント情報や当館HP、SNSなどでお知らせいたします。


これまでの講師・テーマ

 

タイトル・テーマ 講師
1998 言葉遊びから発想する絵本 ドゥシャン・カーライ(絵本作家) スロヴァキア
1999 「ノンフィクション・イラストレーションの可能性」 マル・トゥーティル(ブラックプール・アンド・ザ・フィールド・カレッジ教授) イギリス
2000 「具象からファンタジーへ」 ロベルト・インノチェンティ(絵本作家) イタリア
2001 「考える絵本作り:ストーリー+テクニック+芸術性+商業性」 マイケル・ノイゲバウアー(編集者) オーストリア

2002

「子どもたちに答える絵本づくり」 キアーラ・ラパッチーニ(アーティスト) イタリア
2003 「自分演出法」 ヴィセンテ・フェレル(メディア・バカ出版編集者) スペイン
2004 「絵本を総合プロデュースする」 マルツィア・コッライーニ(コッライーニ出版編集者) イタリア
2005 「ストーリーと関連した絵本の構造と抽象的な特性」 デヴィッド・マッキー(絵本作家) イギリス
2006 「行為こそが求めるものを教えてくれる」 ポール・コックス(アーティスト) フランス
2007 「プラスの発想、マイナスの構成」 駒形克己(造本作家・デザイナー) 日本
2008 「字のない絵本」 ティエリー・マニエ(ティエリー・マニエ出版) フランス
2009 「日常から生れる特別な絵本」 エレーヌ・リフ (絵本作家) フランス
2010 「絵を使って書く:視覚的連続性を考えた子どものための絵本作り」 マーティン・ソールズベリー(アングリア・ラスキン大学教授) イギリス
2011 「さあ、絵を描こう」 キティ・クローザー(絵本作家) ベルギー
2012 「〈役に立たないこと〉を考えよう」 荒井良二(絵本作家) 日本
2013 「本の形を探求する」 ギータ・ウォルフ(タラブックス代表) インド
2014 「Homo Lector 読む人」 マグダレナ・クウォシ(ヴィトフルニャ出版 編集者) ポーランド
2015 「想像不可能なものを可視化する」 クラース・フェルプランケ(イラストレーター) ベルギー
2016

「絵本発想力」

三浦太郎(絵本作家)

日本

2017 「本でなければならない本」 スティーヴン・グアルナッチャ(イラストレーター、デザイナー) アメリカ
2019

「資料、記憶、アイデアの構築」

ディエゴ・ビアンキ(イラストレーター・出版者) アルゼンチン
2022

「絵本ラボ / ファーストブックをつくる」

若月眞知子(ブロンズ新社代表) 日本
2023 テキストとイメージの関係性を考える シドニー・スミス(イラストレーター、絵本作家) カナダ
2024 「インクルージョンを促進する絵本作り」 グスティ(イラストレーター、作家) アルゼンチン出身
2025 「自分の〈声〉を視覚化する:言いたいことを見えるようにするために」 クリス・ホートン(イラストレーター、作家) アイルランド出身
2026

「ボロゴドー 味わいのある絵本づくり」

河野ヤラ政枝(Yara Kono/イラストレーター、デザイナー) ポルトガル在住

※肩書等は開催時のもの
※2007年以降のものについては、HP内「美術館ニュース」にて実施報告をお読みいたただけます。