豊田家煎茶道具

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ページ番号3000034  更新日 2020年1月28日

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写真:豊田家煎茶道具

区分
歴史
時代
江戸時代末期~明治28年
内容
板橋宿平尾脇本陣を務めた豊田家最後の名主市衛門の息子・喜平治は、煎茶を趣味としました。当時、江戸の名主は抹茶を嗜むなか、喜平治が収集したこれらの煎茶道具は異色の存在といえます。

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板橋区立郷土資料館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083
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