こどもアトリエ「なにになる?」2024年11月24日

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ページ番号4001914  更新日 2024年10月29日

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ポルトガルのイラストレーター、アンドレ・レトリアさんと一緒に、頭、顔、首の3つの部分を組みかえられる絵本を作ります。偶然性を楽しみながら制作しましょう。
アンドレさんは、『戦争は、』(岩波書店、木下眞穂訳)が今年4月に出版されたことを記念し、駐日ポルトガル大使館の招聘により来日します。

タイトル

こどもアトリエ

「なにになる?」

定員に達したため受付を終了しました

とき

2024年11月24日(日曜日)

午前10時~12時・午後2時~4時、各1回制

講師

アンドレ・レトリア(イラストレーター、編集者)

通訳:日置圭一(ポルトガル大使館翻訳官)

対象
3歳から小学生のお子さんとその保護者
定員
各回12組
参加費
1組1200円
持ち物
とくになし
申込方法

10月26日(土曜日) 午前9時より電話で先着 

電話03-3979-3251(板橋区立美術館、月曜休館)


講師 アンドレ・レトリアさんのポートレート写真
講師:アンドレ・レトリア

講師紹介
アンドレ・レトリア

1973年、リスボン生まれ。イラストレーター、編集者。14歳からその絵が新聞や本などに挿絵などが採用されはじめる。2010年に児童書出版社であるパト・ロジコを創立。父のジョゼ・ジョルジェ・レトリアが文章を、アンドレが絵を担当した作品を数多く出している。父子で出した作品としては『戦争は、』(岩波書店)と『もしもぼくが本だったら』(アノニマ・スタジオ)が邦訳されている。その他、エバ・メフトが文を担当した『はしれ!カボチャ』(小学館)が邦訳されている。