KAMIBANK第一弾「板橋ウィンメルブック」
板橋ウィンメルブック
ウィンメルブックとは?
ウィンメルブックは、スイス・ドイツ語圏で生まれた文字のない絵本です。街並みや自然、人々の暮らしがページいっぱいに描かれており、読み手は絵の中から気になる人物や出来事を見つけながら、自由に物語を想像して楽しむことができます。
決められた読み方がないため、見る人によって注目する場面や感じる魅力が異なり、読み手の数だけ物語が生まれます。また、何度もページを見返すことで新たな発見が生まれるのも大きな魅力です。
地域の風景や文化、人々の営みが細やかに描かれるウィンメルブックは、楽しみながら地域への理解や愛着を深めることができることから、地域の魅力を伝えるツールとしても注目されています。
板橋ウィンメルブックができるまで
女子美術大学とのコラボ授業
女子美術大学とのコラボ授業では、ウィンメルブックの特徴について事前ガイダンスを行った後、学生たちに自由な視点で板橋の風景や日常を描いてもらいました。学生が制作したイラストは、第54回いたばし区民まつりで展示されるとともに、「板橋ウィンメルブック」の原画としても活用されました。

区民まつりでのアンケート
第54回いたばし区民まつりでは、「みんなでつくる!いたばしウィンメルブック アイディア大募集!」を実施し、「板橋ウィンメルブック」に登場させたい場所や風景を募集しました。
その結果、「いたばし花火大会」や「板橋こども動物園」などを描いてほしいという声が多く寄せられ、実際に「板橋ウィンメルブック」の中にも登場しています。

上板橋第二小学校での出前授業
上板橋第二小学校では、6年生の児童を対象に出前授業を実施しました。ウィンメルブックについて学んだ後、「板橋ウィンメルブック」に登場させたいキャラクターや隠れアイテムを考えてもらいました。
投票の結果選ばれたキャラクター2人と隠れアイテム5つは、「板橋ウィンメルブック」の全ページに登場しており、本を読み進めながら探して楽しむことができます。

板橋の魅力が詰まった一冊
板橋ウィンメルブックには、板橋区のまちの魅力がたくさん詰まっています。ページをめくりながら、地域の風景や文化、人々の暮らしを楽しむことができます。
- 全7ページ見開きで区内各エリア(板橋・仲宿、常盤台、高島平、志村、大山、赤塚、加賀・東板橋)を舞台にしています
- 絵本の中で季節が春から翌年の春まで移り変わり、四季折々の風景やイベントを楽しむことができます。
- 板橋にゆかりのある人物や、区民まつり・出前授業を通じて誕生したキャラクターが登場しています。
- 地域の名所や文化、産業などが細やかに描かれており、楽しみながら板橋の魅力を学ぶことができます。
- 同じ登場人物が複数のページに登場するほか、ページごとにさまざまな発見があり、何度読んでも新たな楽しみ方が生まれます。

制作に携わった仲間たち
板橋ウィンメルブックは、学校、企業、地域団体など多くの方々の協力によって完成しました。
- ウィンメルブック文化協会
- 女子美術大学
- 上板橋第二小学校
- 未来屋書店
- その他絵本の制作にご協力いただいた施設・団体の方々
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このページに関するお問い合わせ
産業経済部 産業振興課 工業振興係
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