四葉地区遺跡出土 円面硯（えんめんけん）

ページ番号3000026　 更新日 2020年1月28日

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区分

考古

時代

平安時代

内容

円面硯は、7世紀頃に中国から伝わった丸い形の硯です。須恵器や陶器の破片を硯に転用する事例が多い中、敢えて製作したものと考えられます。