象牙彫刻「招き猫」
- 区分
- 民俗
- 時代
- 平成時代
- 内容
- 象牙彫刻は、江戸時代以降に根付として利用が始まり、近代以降には工芸品として独自の発展を遂げました。作者の櫻井氏は手彫りによる毛描きに秀でているとされ、平成23年には東京都優秀技能者として表彰されました。
- 備考
- 櫻井實 作(区無形文化財保持者、東京都伝統工芸師)
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