いたばし防災+フェア2023 リアル会場プログラム
リアル会場
開催日
11月18日(土曜日)午前10時から午後2時まで
会場
荒川戸田橋陸上競技場
交通手段
(1)都営三田線西台駅から徒歩19分・高島平駅から徒歩25分
(2)JR埼京線浮間舟渡駅から徒歩31分
(3)駐輪場を用意しております。
(4)お車でご来場の方は、荒川戸田橋緑地駐車場(戸田橋下)をご利用ください。なお駐車場は1日500円の使用料がかかります。
ステージプログラム
ライブ配信
区公式YouTubeチャンネルでライブ配信を行います!
ライブ配信は下記リンク先をクリック!!
開会あいさつ 午前10時から
板橋区 副区長 尾科 善彦
志村警察署 署長 庄司 博幸
志村消防署 予防課長 石塚 仁
NHK「どーもくんがいく!」ステージショー 午前10時20分から
2013年4月より5年間、NHK「おとうさんといっしょ」に初代歌のお姉さん「なおちゃん」として出演した安藤なおこさんと「どーもくん」のステージショー
(注)本内容はライブ配信では行いませんのでご了承ください。
福島の今を語る人 午前11時15分から
津波被害からの復旧。魚介類への放射能の影響と試験操業の展開。東日本大震災の被災から、今後の本格的な再開に向けた取り組みと展望を伝えてもらいます。
語り部:八多 宣幸さん
福島県福島市出身。産地市場での検査体制の整備と安全性の発信を行っています。
防災勇士トリプルウィング 午後0時15分から
防災勇士トリプルウィングがやってくる!
いたばしプロレスリング 午後1時10分から
いたばしプロレスリングが荒川河川敷にやってくる!アツい試合は必見!
対戦カード
第1試合 20分1本勝負 那須晃太郎 vs 中里哲也
メインイベント 時間無制限1本勝負 グレート・ピカちゃん、ウルフ智也、まるこ vs はやて、山田太郎、SAGAT
注意
(1)ステージプログラムの進行により時間が前後することがあります。
(2)ステージショーなどを行うため、音響設備を使用します。大きな音量でご迷惑をおかけすることがございますが、ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。
体験
様々な防災体験があなたを待っています!
ミニドローンそうじゅう体験
ミニドローンのそうじゅう体験をすることができます。大人も子どももお楽しみいただける内容となっています。
ミニ消防車運転体験
子どもから大人気のミニ消防車に乗り、運転を体験できます!
AR火災煙体験
現実の空間に疑似的に火災を起こし、初期消火などを行う訓練。まるでほんとうに目の前に炎や煙が迫っているかのような仮想体験ができます。
(注意)13歳未満は体験できません。
VR避難所体験
災害時の避難所をイメージした空間をVRゴーグルでリアルに仮想体験。居住スペースや炊き出し、仮設トイレなど様々な箇所を巡ります。
(注意)13歳未満は体験できません。
ルーフテント体験
車両の上に搭載する「ルーフテント」に乗り込む体験会ができます。キャンプシーンでの使用はもちろんのこと、災害時の車中泊にも活用できます。ぜひ体験してみてください!
倒壊した建物から赤ちゃんを救出せよ!
子ども向けの体験ブースです。使用する「倒壊建物訓練用パネルビルドシステム」はレスキューに関わる方々が実際に訓練で使用する機材です。レスキュー隊員になりきって内部へ進入し、赤ちゃんを救出しよう!無事救出ができたら救出達成カードを差し上げます。
さぁ、みんなで挟まれよう!
地震で家具が転倒した際に挟まれたり、怪我をしたりする可能性があります。転倒した家具に挟まれてあなたは脱出できますか?色々な重さの転倒家具に実際に挟まれて、その怖さを体験してみよう!
ミニ衣装着用体験
消防、警察、自衛隊の子ども向けミニ制服を着用することができます!撮影ももちろん可能!お子様が興味のある制服を着用しに来てください!
特別展示
普段見られないコンテンツを用意しています!
ドローン飛行展示
ドローンの模擬飛行を行います。ドローンは物資を空輸できる手段として着目されています。あなたのおうちにも空輸で届く日がやってくるかも?!
出張水族館
荒川に住んでいる様々な生き物、実際に見たことがありますか?
実は色々生息してるんです。あなたも会場で珍しい生き物が見られるかもしれません。
特殊車両展示・撮影会
消防・警察・自衛隊などの、はたらく車を展示します!ご家族で記念写真はいかがでしょうか。
フード&ドリンク
会場で楽しめるおいしいグルメがたくさん!
モスバーガー
あのモスバーガーのキッチンカーが登場!
限定メニューが食べられます!
無形工房
あたたかい肉うどんや、おにぎり、生ビールを提供します!
バニラとドン
甘くておいしいチュロスを提供します!
富良野メロンパン(まるわ工房)
こどもに大人気のメロンパンとソフトクリームを提供します!
関連団体出展(五十音順)
荒川下流河川事務所
会場の大河川荒川(笹目橋より下流)を管理しているのが、我々荒川下流河川事務所です。災害時に活躍する災害対策用機械の展示を行います。
板橋区獣医師会
獣医師会ではクイズやパネル展示を行っています。ペット避難について今一度考えるきっかけになれば幸いです。
板橋区町会連合会
板橋区には多くの町会・自治会があり、日頃から様々な活動を行って住みよい暮らしを支えています。町会・自治会にご加入いただき、安全・安心で住みよい町を一緒に作りましょう。
板橋区 都市計画課・株式会社福山コンサルタント
水害から身を守るためには、水害リスクに応じた適切な避難行動をとることが重要です。PLATEAU3D都市モデル上で、時系列の浸水深を表現します。水害範囲の拡大により避難行動が限定される様子を体験してください。早期の避難行動の必要性を納得して頂くことが目的です。
板橋災害対策土木協力会
災害が発生した際に活躍する建設機械の展示・デモ運転、試乗撮影会を行います。また防災用品や非常食、災害活動報告のパネル展示を行います。ノベルティーグッズの配布もあります。
いたばし総合ボランティアセンター
いたばし総合ボランティアセンターは災害時に様々な困りごとを抱える被災者とボランティアを結ぶコーディネートを行い、ボランティア活動を効果的に促進し、困りごとを解決に導く支援を行います。イベント当日は、けん引式車いすやダンボールベッドなどを展示します。
江崎グリコ株式会社
災害時の赤ちゃんミルク移し替え体験ができます。また備蓄商品の展示を行っています。
NHK首都圏局
NHKの多様なコンテンツを用いた防災に関する展示などを行います。メインステージでは「どーもくん」が登場!みんなで遊びに来てください。
NTT東日本
NTTブースでは災害時に使える機器の紹介と公衆電話を使用した災害伝言ダイヤル「171」を体験できます。体験していただいた方にノベルティグッズの配布を行っています。
湖池屋
スナック菓子でローリングストックを!いつものお菓子が災害時の備えに!賞味期限も長く、カロリー補給もできるスナック菓子。お菓子で少しでもホッとするお時間を。
志村警察署
子ども用「災害救助服」「レスキュー服」着用体験コーナーや、災害現場での活動を紹介するパネル展を行います。
志村消防署・志村消防団
災害時に活躍する消防車などを展示しています。また子どもに人気のミニ消防車乗車体験ができ、応急救護訓練にも参加することができます。子ども用「防火衣」試着もできます。
消防救助技術開発
実際に倒壊した建物から逃げるのは至難の業です。当団体では、倒壊建物から人を救助する訓練ができるよう「倒壊建物パネルビルドシステム」を開発いたしました。訓練サポートのご相談お待ちしております。
早大防災教育支援会 WASEND
WASENDは早稲田大学創造理工学部社会環境工学科の現役学生で構成されたサークルです。
液状化実験の体験・実演、防災絵本の紹介、サークルの活動をパネル展示しています。
東京ガス
いざというときのために「ガスメーターの復帰方法を体験してみよう!」震度5以上の揺れを感知すると、自動的にガスを止めます。その後問題がなければご自身で復帰できます。ほかにもパネルを展示しています。
東京電力パワーグリッド株式会社 大塚支社
電気火災防止のための感震ブレーカーや模擬分電盤など防災グッズの実機紹介や、防災に関するパネル展示を行います。ぜひお越しください。
東京都栄養士会・板橋区 健康推進課・健康福祉センター
防災レシピブック・防災備蓄食の普及啓発活動を行います。また東京都栄養士会・日本栄養士会災害支援チームによる災害支援の啓発も行います。
東京都水道局
水道局では、耐震継手管への取替計画の前倒しなど、様々な災害対策に取り組んでいます。また、災害により断水した際に、「災害時給水ステーション」でみなさまに水をお配りします。災害時の水道局の役割について周知活動を行います。
トヨタモビリティ東京株式会社
トヨタモビリティブースでは、給電車両から電気を取り出し、他ブースに電気を供給しております。
給電車のほか、給電グッズの配布も行います。
西多摩減災・防災ネットワーク
私たちは、災害被害を最小限に抑えるための研修や講習を通じて、皆様に防災と減災の重要性を身近に感じていただく活動を展開しています。楽しく、身になる体験型防災訓練は、我々にお任せください。
日本気象協会
正しい防災知識と、日頃からの備えを伝える「tenki.jp知る防災」を紹介を行います。ご自宅での備蓄に活用できる防災グッズを抽選形式で配布します。
防衛省・自衛隊
災害時に活躍する大型トラックやオートバイなど、普段なかなか見ることのできない車両や装備品の展示を行います。子ども用「制服」の試着もあります。
無印良品
災害の後、7日間を自宅で過ごすとしたら・・・。どのような食品をどれくらい備えておくことが必要なのでしょうか。 紙芝居で楽しく学びましょう。無印良品オリジナル防災グッズの展示なども行います。
和歌山県みなべ町
災害など不測の事態が発生した場合、不便な生活を強いられます。熱中症や食中毒の予防、疲労回復などにも期待できる、紀州みなべの南高梅備蓄用梅干のPRも行っています。試食販売も行います。
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このページに関するお問い合わせ
危機管理部 地域防災支援課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2151 ファクス:03-3963-0150
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