就職相談窓口一覧

板橋区外で実施されている幅広い対象の就職支援事業についてまとめています。
板橋区の事業やその他対象の決まった事業については別項目をご参考ください。

「就職に関する相談窓口」のご案内

ハローワーク（公共職業安定所）

総合的雇用サービス機関として、求人の受付、求職者（常用、パートタイマー）の職業相談と紹介、雇用保険の手続きなどを行なっています。

（1）池袋サンシャイン庁舎（通称：ハローワークサンシャイン）

仕事をお探しの方全般を対象とした窓口となります。
所在地：豊島区東池袋3-1-1サンシャイン60ビル 3階

問い合わせ：求職者の職業相談と紹介
電話番号：03-5911-8609（職業相談部門）
失業給付に関する業務
電話番号：03-5958-8609（雇用保険給付部門）

• ハローワーク池袋（外部リンク）

（2）池袋庁舎

事業主からの求人申込・相談などの窓口となります。求人の受付のほか、各種助成金の受付、新規学卒・求職受付、障がい者の職業相談と紹介、雇用保険の適用などを扱っています。

所在地：豊島区東池袋3-5-13
問い合わせ：電話番号　03-3987-8609

（3）成増ワークプラザ

仕事をお探しの方全般を対象としたハローワーク池袋の分室となります。

所在地：板橋区成増3-13-1アリエス2階
問い合わせ：電話番号　03-5968-8609

ハローワークインターネットサービス

ハローワークインターネットサービスは、全国のハローワークで受理した求人情報をはじめ、ハローワークで受理した求職情報、ハローワークであっせんする職業訓練情報、ハローワークが開催するイベント情報を掲載しています。
求職者や求人者自身がこれらの情報を検索・閲覧できるサービスや、求職者マイページや求人者マイページなどを通じて求職者や求人者自身で各種情報を管理するサービスなどが提供されています。
また、雇用保険手続きなどの各種手続き、各種助成金、ハローワークの所在地などについての情報も提供しています。

• ハローワークインターネットサービス（外部リンク）

東京しごとセンター

仕事をお探しの方を対象に、就職活動をサポートするワンストップサービスセンターです。
ヤング・ミドル・シニア向けの窓口を設け、キャリアカウンセリング・職業紹介・各種セミナー・就職面接会などを実施しています。
他にも、「起業・創業相談」、NPOやボランティアなどでの就業や在宅ワークなどの「多様な働き方相談」、「職業適性相談及び検査」、「社会保険・年金相談」なども行っています。

所在地：千代田区飯田橋3-10-3
問い合わせ：電話番号　03-5211-1571

• 東京しごとセンター（外部リンク）

TOKYOチャレンジネット

住まいを失い、インターネットカフェや漫画喫茶などで寝泊まりしながら不安定な就労に従事している方や離職者の方をサポートする相談窓口です。住居がないことによる生活不安の相談から在宅確保に向けてのサポート、就労相談まで総合的な相談を行っています。
また、介護職場への就労を目指す離職者に対しては、介護職員初任者研修などの課程を無料で受講できるなどの支援を行っています。

所在地：新宿区歌舞伎町2-44-1　東京都健康プラザハイジア3F
問い合わせ：電話番号　0120-874-225、03-5155-9501

• TOKYOチャレンジネット（外部リンク）

TOKYOはたらくネット

東京都は、都が実施する雇用・就業促進事業の一環としてWEBサイト「TOKYOはたらくネット」を開設しています。
インターネットを通じて、都の雇用・就業関係情報を提供するほか、
関係機関とのリンクを通じて各種職業紹介情報にアクセスできるようにするなど、即時性を求める都民ニーズに応えていくことを目的としています。

• TOKYOはたらくネット（外部リンク）

国・東京都が実施している就職支援事業

厚生労働省　求職者支援制度

「求職者支援制度」とは、雇用保険を受給できない求職者の方(注1)が職業訓練によるスキルアップを通じて早期の就職を目指すための制度です。

1. 無料の職業訓練（求職者支援訓練）を実施し、
2. 本人収入、世帯収入及び資産要件など、一定の支給要件を満たす場合は、職業訓練の受講を容易にするための給付金（職業訓練受講給付金）を支給するとともに、
3. ハローワークが中心となってきめ細やかな就職支援を実施することにより、安定した「就職」を実現するための制度です。

注1：雇用保険の適用がなかった方、加入期間が足りず雇用保険の給付を受けられなかった方、雇用保険の受給が終了した方、学卒未就職者や自営廃業者の方など
 

• 厚生労働省　求職者支援制度のご案内（外部リンク）

就職氷河期世代　活躍支援プラン

厚生労働省では、雇用環境が厳しい時期に就職活動を行い、現在も様々な課題に直面している方々（就職氷河期世代）の支援を行なっています。

• 就職氷河期世代　活躍推進プラン（外部リンク）