季節性インフルエンザ

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ページ番号1003081  更新日 2024年3月29日

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インフルエンザは、インフルエンザにり患した人の咳、くしゃみ、つばなどの飛沫とともに放出されたウイルスを、鼻腔や気管などの気道に吸入することによって感染します。

予防のポイント

予防1.咳エチケット

  • くしゃみや咳をするときは、ティッシュで口と鼻をおおいます。使用したティッシュはゴミ箱に捨て、手をよく洗います。
  • 咳やくしゃみが出るときは、マスクをしましょう。

予防2.手洗い

手洗いを習慣づけることが感染予防の基本です。
排泄の後、調理や食事の前には必ず手洗いをしましょう。

予防3.予防接種

重症化の予防を目的として行います。
インフルエンザワクチンは、約2週間で効果があらわれ、約5か月その効果が続きます。
流行する前に接種することをお勧めします。(10月から翌年2月まで)

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 予防対策課 感染症対策係
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2321 ファクス:03-3579-1337
健康生きがい部 予防対策課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。