若年性認知症について相談したい

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ページ番号1003785  更新日 2020年9月23日

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若年性認知症とは

若年性認知症とは、65歳未満で発症する認知症のことをいいます。
2017年~2019年に国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が発表した「若年性認知症の有病率・生活実態把握と多元的データ共有システムの開発」の調査結果によると、18歳から64歳人口における人口10万人あたりの若年性認知症者数は50.9人であり、全国の若年性認知症患者数は推計で35,700人とされています。

老年期で発症する認知症はアルツハイマー型認知症が7割近くを占めますが、若年性認知症では血管性認知症が約40%、アルツハイマー型認知症が約25%、レビー小体型認知症が3%、前頭側頭型認知症が約4%とさまざまな原因疾患があります。

若年性認知症の人は、働き盛りの世代であり、病気のために仕事に支障が出たり、仕事を辞めることになるなど経済的な問題も多く起こります。子どもの教育、就職、結婚などを悩むこともあります。
また、家庭内での役割(親、妻、夫など)の変化が起きることで、さまざまな問題を抱えることが多くなります。
年齢が若く外見ではわかりにくいため、周囲の理解が得にくいこともあります。
本人がその人らしくと生活を続けるためには周囲の理解が大切です。

抱え込まずに相談を

おとしより相談センター(地域包括支援センター)

認知症に関する相談、介護や福祉サービスに関する相談ができます。
各地域ごとに担当のおとしより相談センターがあります。区内に19か所あります。
リンク先から担当地域とお問い合わせ先がご覧になれます。

東京都若年性認知症総合支援センター

専門の若年性認知症支援コーディネーターが、ご本人やご家族からのご相談に対応します。
東京都が特定非営利活動法人いきいき福祉ネットワークセンターに委託しているセンターです。
電話:03-3713-8205(平日 午前9時~午後5時)

特定非営利活動法人 若年認知症サポートセンター

若年認知症にかかわる医療・福祉・行政・NPO等関係者のネットワークをはかりながら、本人及び家族が尊厳を保ち、安心して暮らせる社会の実現をめざして作られたNPO法人です。
電話:03-5919-4186(月・水・金曜日 午前10時~午後5時)

若年性認知症コールセンター

社会福祉法人 仁至会 認知症介護研究・研修大府センターに設置されたコールセンターです。
電話:0800-100-2707(フリーコール)(月~土曜日 午前10時~午後3時)

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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 おとしより保健福祉センター
〒174-0063 東京都板橋区前野町四丁目16番1号
電話:03-5970-1111(代表電話) ファクス:03-5392-2060
健康生きがい部 おとしより保健福祉センターへのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。