【ミニ企画展】ちょっと昔の道具2 生活の中のデザイン

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ページ番号3000752  更新日 2025年7月18日

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展示について

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期間:令和7年7月26日(土曜日)から11月28日(金曜日)まで

場所:郷土資料館 常設展示室内 ミニ企画展展示会場

時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)

 

 令和7年度のミニ企画展では、様々なテーマの「ちょっと昔の道具」について取り上げます。

 第2弾は、わたしたちの暮らしの中で使われてきた道具たちを紹介します。

 日々の生活に欠かせない道具は、時代とともに少しずつ姿を変えてきました。技術の進歩や使いやすさの工夫によって、流行ったものもあれば、いつの間にか見かけなくなったものもあります。そうした変化は、お店で売られていた商品の中にもよく表れています。今回の展示では、かつて板橋区常盤台3丁目にあった「渡辺酒店」に残されていた品々を通して、昔の人々の暮らしぶりをたどります。懐かしく感じる道具、初めて見るような品物から、当時の生活が身近に感じられるかもしれません。


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マッチ箱
「志村タクシー」
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マッチ箱
「密造酒 飲むまい 買うまい 造るまい」
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噴霧器(昔の殺虫剤)
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徳利袴
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ベルカレールウの缶
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汽車土瓶

このページに関するお問い合わせ

板橋区立郷土資料館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083
教育委員会事務局 生涯学習課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。