没後160年記念展 高島秋帆~高島平のはじまり~

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ページ番号3000728  更新日 2026年1月9日

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展示について

チラシ画像
高島秋帆肖像画 【松月院所蔵】

 高島秋帆は、長崎町年寄の家に生まれ、日本で西洋流砲術を完成させた砲術家です。
 天保12年(1841)5月9日、幕命を受けた秋帆は弟子99人とともに、現在の板橋区高島平一帯である武州徳丸原で西洋式砲術演習を行いました。この演習は、従来の砲術を重んじていた幕府や各藩に大きな衝撃を与え、多くの藩が西洋流砲術を採用するきっかけとなりました。
 秋帆は慶応2年(1866)1月14日に亡くなり、令和8年(2026)に没後160年を迎えます。
 本展では、江戸時代の軍事の近代化の端緒となり、高島平の地名の由来でもある高島秋帆と西洋流砲術の歩みを紹介します。

会期

令和8年1月24日(土曜日)から3月15日(日曜日)

開館時間
午前9時30分から午後5時(入館は午後4時30分)
会場

2階企画・特別展示室

休館日
月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日が休館)
入館料
無料

関連イベント

学芸員によるギャラリートーク

日時

1月31日(土曜日)、2月8日(日曜日)、3月14日(土曜日)

時間はいずれも午後2時から30分程度

場所

板橋区立郷土資料館2階 企画・特別展示室

内容

展示室にて展覧会の見どころを紹介します。

講師

展覧会担当学芸員

申込

当日、直接郷土資料館へお越しください。

 

展示予定資料

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【徳丸原演習の様子】
阿蘭陀直伝高島流砲術巻
板橋区立郷土資料館
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大木藤十郎使用ランセル
長崎歴史文化博物館
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大木藤十郎使用トンキョ笠
長崎歴史文化博物館
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【高島秋帆が休憩所として利用した松月院へ御礼のために贈った刀】
伝秋帆脇差 銘「天國」
松月院
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【画家の日記にみる高島秋帆】
長崎紀行 井上竹逸
神戸市立博物館
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【師匠から弟子への秘伝書】
高島流砲術秘書 下曽根→松伯耆守 弘化4年(1847)
板橋区立郷土資料館
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【高島流砲術の秘伝を守る誓い】
高島流起證盟文 天保14年(1843)~嘉永6年(1853)
田原市博物館
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【文人画家の椿椿山の備忘録】
休菴漫録 椿椿山
田原市博物館
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【高島流砲術について学んだことの記録】
田原記聞 弘化元年(1844) 八木剛助
上田市立博物館
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【和洋折衷の刀】
赤松小三郎佩刀
上田市立博物館 上田市指定有形文化財
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【ゆるキャラな虎】
高島秋帆画 猛虎図
長崎歴史文化博物館
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【砲弾の形を模した鉄瓶】
高島秋帆書報告芹誠文字入鉄瓶
長崎歴史文化博物館
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【砲弾の形を模した茶釜】
ボンベン形茶釜
松月院
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【側面に高島秋帆の詩が入った菓子鉢】
亀山焼猩猩宴之図菓子鉢
長崎歴史文化博物館
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【高島秋帆の書】
高島秋帆二行書「聖澤雲天」 安政4年(1857)
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高島秋帆大砲雛形 文久3年(1863)
長崎歴史文化博物館
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【高島秋帆が使った印鑑】
印「火技之中興洋兵之開基」
荒川区立荒川ふるさと文化館
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高島秋帆着用裃
荒川区立荒川ふるさと文化館

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このページに関するお問い合わせ

板橋区立郷土資料館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083
教育委員会事務局 生涯学習課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。