「MIRAI SCHOOL いたばし -学校における働き方改革推進2028-」

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1038288  更新日 2026年8月6日

印刷大きな文字で印刷

MIRAI SCHOOL いたばし -学校における働き方改革推進2028- を策定しました

プラン本編・概要版は以下の添付ファイルからご覧ください

策定に至る経緯

近年、子どもたちが予測困難な未来社会を自立的に生き、社会の形成に参画するための資質・能力を育成するため、学校教育の改善・充実が求められています。また、学習指導のみならず、学校が抱える課題は、より複雑化・多様化しており、教員の労働時間を長時間化させる一因となっています。
教員の勤務状況を改善し、健康な状態で、自らも学ぶ時間を確保しながら、専門性を最大限に発揮して、活き活きと子どもたちへの教育に邁進できるようにすることにより、教員の働きやすさと働きがいを両立し、よりよい教育の実現を目指していくため、教員における働き方改革が急務となっています。
これまで板橋区教育委員会では、教員の働き方を見直すことにより、子どもたちに対して効果的な教育活動を行うことができる環境を整備し、教育成果の維持・向上を推進しており、子どもたちだけではなく、教員自身の幸せも目指していく必要があるため、今般、本プランを策定いたしました。

なお、本プランは、公立の義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置法第8条第1項に基づく、教育職員に係る業務量管理・健康確保措置の実施に関する計画として位置付けています。(令和8年3月策定)
 

目的

教員が心身の健康を保持し、「働きやすさ」と「働きがい」を両立し、教育に専念できる環境を整えることにより、子どもたちのための教育の質の向上を図ることを目的とします。

目標

本プランに掲げる目的を達成するため、目標を次のとおり設定します。

(1)時間外在校等時間に関する目標

【目標】月あたりの時間外在校等時間が45時間を超える教員の割合をゼロにする

 

国は令和11年度までに「1か月あたりの時間外在校等時間を平均30時間程度に削減する」を目標にしていますが、令和6年度における時間外在校等時間が45時間を超える職員が未だ小学校は19.4%、中学校は28.4%にも上る現状であることから、当該目標を最優先に達成すべき当面の目標として設定します。

(2)ライフ・ワーク・バランスに関する目標

【目標】活き活きと教育活動に取り組み、働きがいを実感できることを目指す

 

教員の心身の健康を確保していくことや、教員の魅力向上のため、働きがいに関するアンケートを実施し、教員の幸福度や働き方の満足度を調査することで、モチベーションの維持向上につなげていきます。

3つの重点施策と具体的な取組

重点施策1 意識改革

(1)教員へのアンケート実施による意識分析

(2)学校閉庁日の拡充検討

(3)定時退勤日・最終退勤時間の設定

(4)「持ち帰り業務ゼロ」に向けた意識改革

 

重点施策2 業務改善

(1)テレワーク環境の整備

(2)教員の健康の保持・増進

(3)部活動改革の推進

(4)在校時間の分析と利活用

 

重点施策3 人的体制整備

(1)支援スタッフの活用促進

(2)保護者・地域への働き方改革の理解促進

(3)国・都への働きかけ

 

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

教育委員会事務局 教育総務課 学校職員係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2606 ファクス:03-3579-4214
教育委員会事務局 教育総務課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。