【令和8年度審査委員賞】ユニバーサルIoT基板 ― レトロフィット対応型ライフサイクルコスト・マネジメント・モジュール

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ページ番号1066078  更新日 2026年9月10日

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gazou

製品・技術名

ユニバーサルIoT基板 ― レトロフィット対応型ライフサイクルコスト・マネジメント・モジュール

企業名

真韻株式会社(Mine Co., Ltd.)

2005年設立。自販機・業務用機器のライフサイクルコスト・マネジメント(LCCM)を20年間無借金で展開する板橋区の技術企業。「30〜100年を見据えたものづくり」を哲学に、既存機器を廃棄せず修理・改良・進化・転化する循環型ビジネスを推進。2022年よりIoT自社開発・特許取得を開始、2024年よりユニバーサル・データ・リーグ(UDL)クラウドを稼働。埼玉県産業技術総合センターとの産学連携研究実施中。板橋区ものづくり研究開発連携センター入居。

受賞製品・技術について

全国約220万台の業務用自販機をはじめ既存機器に後付け(レトロフィット)するだけで、情報発信・エネルギー管理・災害対応の社会インフラへ転換するIoTプラットフォーム。

【コア技術】デュアルMCU構成(メインCPU: BLE 5.0・WiFi・iOS連携、サブCPU: Zephyr RTOS・CAN・IE-Bus・VCCS)により、自販機固有の産業プロトコルと最新IoT規格を単一基板で同時対応。

【活用価値】(1)部品余寿命推定・故障原因の科学的特定(リバースエンジニアリング技術)、(2)QRコード・センサデータによるトレーサビリティ確立・アセットマネジメント、(3)VPP(仮想発電所)機能による電力需給調整・災害時非常用電源・緊急医療ICT対応、(4)クラウド:ユニバーサル・データ・リーグ(UDL)との連携による社会価値創出。

【知財】特許第7649590号(登録済)・PCT/JP2025/017295(国際出願中)。令和7年度板橋区開発チャレンジ補助金事業完遂。埼玉県産業技術総合センターとの産学連携研究実施中。

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