板橋区・ボローニャ市『友好交流都市協定』締結

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ページ番号1005166  更新日 2020年1月25日

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板橋区・ボローニャ市『友好交流都市協定』締結

2005年7月
2005年7月7日、板橋区と北イタリアにあるエミリア・ロマーニャ州の州都・ボローニャ市は、友好都市交流協定を締結しました。
板橋区とボローニャ市の交流の歴史は、区立美術館で「第1回ボローニャ国際絵本原画展」を開催された、昭和56年に遡ります。この展覧会は、毎年4月にボローニャ市で開催されている「ボローニャ児童図書展」の企画の一つとして行われているもので、絵本原画コンクールの入選作品による展覧会です。区立美術館が、この原画展の日本巡回展の幹事館になったことがきっかけとなり、板橋区とボローニャ市の間で相互訪問が始まり、交流が深まるようになりました。
1993年からは、「ボローニャ児童図書展」を主催しているボローニャ見本市協会から板橋区に対し、見本市に出展された絵本が寄贈されるようになり、「ボローニャ・ブックフェアinいたばし」がスタートしました。1994年からは、寄贈された英語とイタリア語の絵本をテキストにした「いたばし国際絵本翻訳大賞」が始まりました。
これまでにボローニャから板橋区へ寄贈された絵本は、80か国・2万冊以上にのぼります。昨年9月、ボランティア・NPOホール(板橋区本町24-1)に「いたばしボローニャ子ども絵本館」をオープンし、ボローニャから寄贈された世界の絵本を収蔵・展示して、訪れた方が自由に閲覧できるようになりました。
このような絵本を通した交流を経て、交流25周年に当たる2005年、板橋区とボローニャ市との間で友好都市交流協定を締結することとなりました。
調印式は、イタリアのボローニャ市で行われ、板橋区からは区長のほか、区議会と産業界の代表者が列席しました。調印式では、石塚輝雄区長とセルジョ・コッフェラーティ市長が、長年にわたる交流に携わった方々への感謝と今後の交流の推進を確認するスピーチを行った後、両都市を代表して協定書に署名しました。
【協定書に署名する石塚区長とコッフェラーティ市長】
【調印後、握手を交わす石塚区長とコッフェラーティ市長】

写真1
両区長握手のようす

協定書の内容は下記のとおりです。
「日本国東京都板橋区とイタリア共和国エミリア・ロマーニャ州都ボローニャ市は、長年にわたる友好関係を尊重し、相互の信頼と尊敬に基づき、これまでの協力関係を発展させ、今後幅広い分野で交流を推進するため、友好都市関係を締結することに合意する。両都市及びその市民は、文化交流、産業・商工業交流、市民交流の推進を通じて、相互理解と友好・協力関係を深めることに努めるものとする。現在及び将来にわたる交流が、両都市及び市民の繁栄・発展に寄与するとともに、世界平和に貢献することを希求する。」
さらに、今後は、絵本を通じた交流のほかにも、文化交流、産業・商工業交流、市民交流の各分野で、市民レベルの交流を推進していくことについても合意しました。
なお、2005年は日・EU市民交流年であり、この友好都市交流協定締結は「2005年日・EU市民交流イベント」として登録されました。
2005年の区民まつりでは、ボローニャ市との友好都市提携を記念して、グリーンホールの2階でイタリア・フェアを開催しました。その後も、様々な関連イベントを通して、区民の皆様にイタリアやボローニャ市のことを紹介していく予定です。

写真2
協定書
写真3
協定書

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区民文化部 文化・国際交流課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2018 ファクス:03-3579-2046
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