広報いたばしテキスト版(令和4年5月28日号)2面

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ページ番号1039318  更新日 2022年5月28日

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注:新型コロナウイルス感染症の影響で、記事の内容が中止・変更になる場合があります。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
注:費用の明示がないものは無料

ウクライナから避難した方への支援への寄付を募集しています

ふるさと納税型クラウドファンディング
 区では、ウクライナから避難した方が安心して暮らせるよう、支援を行っています。いただいた寄付は、生活一時金の支給・音声通訳機の貸与などに活用します。
注:この寄付は、 ふるさと納税の対象となります。返礼品はありませんが、ご協力をお願いします。
申し込み方法

  • ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」
  • 経営改革推進課(区役所4階13番窓口)

問い合わせ

  • ウクライナから避難した方への支援について…文化・国際交流課文化・国際交流係 電話3579-2018
  • 寄付の申し込み・支払いについて…経営改革推進課評価係 電話3579-2060

いたばし good balance 会社賞 2022 ワーク・ライフ・バランス推進企業を募集します

 仕事・生活の調和の推進や、多様な人材活用に取り組む中小企業などを表彰します。
注:書類審査・会社訪問を経て、審査会で決定。

表彰企業のメリット

  • 「広報いたばし」・区ホームページ・情報誌などで、表彰企業・取組事例を紹介します
  • 区産業融資の利子補給割合を加算します
  • 区ホームページのバナー広告に無料で3か月間掲載できます

対象 次の全ての要件を満たす企業

  • 区内に本社または主たる事業所がある
  • 常時雇用する従業員が300人以下である
  • 労働関係法令などを遵守している
  • 事業の業態が公序良俗に反していない

応募書類の配布場所 区ホームページ
申し込み・問い合わせ 8月5日(金曜日)まで、必要書類をEメールで、男女社会参画課男女平等推進係 電話3579-2486 Eメールj-danjo@city.itabashi.tokyo.jp

市街地再開発事業区域内の土地の有償譲渡は届出が必要です

 「大山町ピッコロ・スクエア周辺地区」市街地再開発事業の区域内で、土地を有償譲渡する場合は、届出が必要です。詳しくは、お問い合わせください。
対象区域 大山町23から25番・45から51番の各一部
問い合わせ まちづくり調整課大山まちづくり第一係 電話3579-2449

SDGs・ESG経営を支援します

期間 7月から
内容 中小企業診断士によるSDGs(持続可能な開発目標)・ESG(環境・社会・企業統治)経営計画の作成支援
対象 区内に本社または事業所がある中小企業
注:申し込み予定者は、説明会にご参加ください。

説明会

とき 6月22日(水曜日)午後2時から午後4時
ところ 企業活性化センター
定員 30人(申し込み順)
申し込み 5月30日(月曜日)午前9時から、電話で、産業振興課産業支援係

いずれも

問い合わせ 産業振興課産業支援係 電話3579-2172

雨水タンク購入費用を助成します

 雨水を植物への水やり・打ち水などに有効利用できる雨水タンクの購入費用を助成します。
注:事前に申請が必要。詳しくは、お問い合わせください。
助成金額 購入費用の2分の1(上限2万2000円)
問い合わせ 環境政策課自然環境保全係 電話3579-2593

ブロック塀などの撤去・新設費用を助成します

対象 次の全ての要件を満たす塀

  • 区内のコンクリートブロック造・万年塀・大谷石積など
  • 道路に面している
  • 高さが1.2メートル以上である
  • 区が危険性があると確認した

助成金額

  1. 撤去…1平方メートルにつき3万円(上限30万円、角地は45万円)
  2. 新設…1メートルにつき2万円(上限30万円)注:Aを受けたものに限る。注:木塀加算あり

助成期間 来年3月まで
注:工事契約前に申請が必要。詳しくは、お問い合わせください。
問い合わせ 建築安全課建築耐震係 電話3579-2554

6月6日から12日はがけ・よう壁の相談週間

 梅雨・台風の季節は、長雨・集中豪雨による地盤のゆるみ、がけ崩れ・よう壁(がけ崩れを防ぐためにコンクリートなどで造られた壁状のもの)の倒壊が心配されます。特に、切り立っている・地肌が露出したりしているがけや、大谷石・コンクリートブロック・万年塀などのよう壁は、注意が必要です。
 がけ・よう壁が崩れると、人的・物的被害につながる場合があります。日頃から認識を高め、安全対策を講じましょう。
注:安全対策工事助成・専門家派遣制度など詳しくは、お問い合わせください。
問い合わせ 建築指導課構造審査係 電話3579-2579

教科書展示会

とき 6月13日(月曜日)から30日(木曜日)の平日、午前9時から午後5時
ところ 教育支援センター内教科書センター(区役所6階)
内容 小・中学校で使用する教科書
問い合わせ 指導室学習支援係 電話3579-2615

区民と区長との懇談会(前野地区)の参加者募集

とき 9月8日(木曜日)午後2時から午後3時
ところ 前野ホール
内容 地域の課題・区政に関する意見交換
対象 前野地域センター担当地域(前野町)に在住の方
募集人数 A発言者…3人(書類選考)B傍聴者…5人(申し込み順)
申し込み・問い合わせ A6月17日(必着)まで直接または郵送・Eメールで、B5月30日(月曜日)午前9時から電話で、広聴広報課広聴係(区役所4階23番窓口)電話3579-2024 Eメールkkouho@city.itabashi.tokyo.jp
注:Aは当日発言したい内容1件(800文字以内)と、別紙に申し込み記入例(5面)の項目を明記。

児童手当の制度が変わります

所得上限額以上の方は手当を受給できなくなります

 令和4年6月分(令和4年10月支給分)から、令和3年中の所得が所得上限額(下表参照)以上の方は、受給資格が消滅し、手当を受給できなくなります。

児童手当の所得限度額・所得上限額
扶養親族など数 所得限度額 所得上限額
0人 622万 858万
1人 660万 896万
2人 698万 934万
3人 736万 972万
4人 774万

1010万

5人 812万 1048万

注:所得が所得上限額未満になった方は、新たに申請が必要。
注:所得が所得限度額以上所得上限額未満の方には、特例給付(子ども1人につき月額5000円)を支給します。

現況届の提出が不要になります

 令和4年度から、現況届の提出が不要になります。
注:一部の方は提出が必要。6月に、対象者へ現況届をお送りします。

いずれも

注:詳しくは、区ホームページをご覧ください。
問い合わせ 子育て支援課子どもの手当医療係 電話3579-2477

児童育成手当の現況届をご提出ください

 手当を受給している方は、6月上旬にお送りする現況届に必要事項を記入のうえ、ご提出ください。
提出先・問い合わせ 6月30日(必着)まで、直接または郵送で、次のいずれか

  • 子育て支援課子どもの手当医療係(区役所1階6番窓口、郵便番号173-8501)電話3579-2477
  • 赤塚支所住民サービス係(郵便番号175-0092赤塚6-38-1)電話3938-5113

休みます

集会所・ホール

施設・とき

  • 大和集会所…6月から7月
  • 向原ホール…6月6日(月曜日)・13日(月曜日)

注:施設工事などのため
問い合わせ 地域振興課庶務係 電話3579-2161

コンビニエンスストアでの各種証明書交付サービス

とき 6月5日(日曜日)・8日(水曜日)・19日(日曜日)
注:設備点検のため
注:休止する証明書の種類など詳しくは、区ホームページをご覧ください。
問い合わせ 戸籍住民課証明係 電話3579-2210

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このページに関するお問い合わせ

政策経営部 広聴広報課 広報係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2022 ファクス:03-3579-2028
政策経営部 広聴広報課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。