区議会だより(令和2年第4回定例会)テキストページ2

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ページ番号1029603  更新日 2021年1月18日

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(このページは読み上げ用に作成しているため、区議会だより紙面と表記が異なる場合があります)

常任委員会レポート

区議会で取り扱う事項は、件数が多く、内容も広い分野にわたるため、専門的・効率的に審査や調査を行うため、分野ごとに常任委員会を設けています。
本会議で各委員会に付託された議案や執行機関からの報告事項について、審査した内容の一部を要約して紹介します。

企画総務委員会(11月30日、12月1日)

令和2年度一般会計補正予算(第6号)などを審査

今定例会では、議案6件と陳情4件を審査し、7件の報告を受け、それぞれの案件に対し各委員が質疑を行いました。主な審査内容は次のとおりです。
令和2年度一般会計補正予算(第6号)は、特別定額給付金の対象とならなかった新生児を対象にした区独自の臨時特別給付金(1人あたり5万円)の支給や、区が実施する高齢者インフルエンザ定期予防接種に係る自己負担の無料化など総額7億9千200万円を増額するものです。
〈主な質疑〉
問 新生児臨時特別給付金の給付にあたり、所得制限を設ける検討をしたのか。
答 国の特別定額給付金制度の趣旨を踏まえて、公平性の観点からすべての新生児を対象とした。
問 新生児臨時特別給付金の支給の流れは。
答 児童手当や乳幼児医療証などのデータをもとに申請書を送る予定。
問 商工業振興経費について、助成金の支給対象は。
答 全商店街における、感染対策や小規模な誘客のためのイベント事業などを支給対象としている。
問 商店街が助成金を申請する際に、手続きの負担を軽減するよう支援すべき。
答 事前の相談を受けながら、寄り添った対応に努める。
〈意見表明・表決〉
緊急性が高く実施する必要がある事業のため賛成、賛成するが区民の反応やニーズを捉え今後の区政運営にいかすべきなどの意見がありました。
表決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

区民環境委員会(12月1日)

区立文化会館及び区立グリーンホールの指定管理者の指定の期間についてなどを審査

今定例会では、議案3件と陳情1件を審査し、4件の報告を受け、それぞれの案件に対し各委員が質疑を行いました。主な審査内容は次のとおりです。
公益財団法人板橋区文化・国際交流財団の組織改革については、財団の継続性と専門性を高めるため、文化会館などの指定管理者として文化事業と貸館事業を一体的に行い、区の文化芸術活動をさらに発展させていくことを報告するものです。
〈主な質疑〉
問 新たな運営体制における課題について、見解は。
答 プロモーションやマーケティングなどの強化が課題と認識している。今後の2年間でノウハウを身に付け、事業を展開していく。

区立文化会館及び区立グリーンホールの指定管理者の指定の期間の変更については、施設の管理運営を行う指定管理者の指定の期間を2年間延長し、令和5年度末までとするものです。
〈主な質疑〉
問 延長する2年間は、これまでの5年間とは業務の内容や状況が異なると考える。2年間の事業計画は。
答 事前に事業計画書を提出させ、取組み内容を共有しながら引継ぎを進めていく。
〈意見表明・表決〉
区民サービスの向上のため、2年間で十分な引継ぎを行い、円滑な運営体制で業務が行われることを希望し賛成、延長する2年間については新たに事業計画を立てるため賛成するが、非公募による選定のため、説明責任を十分に果たすべきとの意見がありました。
表決の結果、全会一致で可決すべきものと決定しました。

健康福祉委員会(12月1日)

区立福祉園の指定管理者の指定についてなどを審査

今定例会では、議案3件と陳情2件を審査し、3件の報告を受け、それぞれの案件に対し各委員が質疑を行いました。主な審査内容は次のとおりです。
区立福祉園の指定管理者の指定については、区立福祉園を管理・運営する団体の選定に関して、審査の過程や指定期間、候補団体の評価結果などについて報告するものです。
〈主な質疑〉
問 徳丸福祉園における食事提供・給食の評価が、他の福祉園と比較して高い理由は。
答 直営形式で提供しており、アレルギーの対応、食事介助などの幅広い点で工夫があり、評価されたと認識している。
問 毎年行う指定管理者の評価を通じ、福祉園への支援や指導にどう取り組んでいるか。
答 運営計画・報告を基に状況を把握し、評価や指導をしている。また、社会福祉労務士会の労務点検による意見を参考に、機会を捉え、法人と協議し、支援している。
問 指定管理者の選定委員会において、前回の審査項目と変更になった点はあるか。
答 福祉園のサービス水準全体を評価するため、団体の経営内容や運営実績、社会的責任など、前回よりも細かい項目設定を行った。
〈意見表明・表決〉
意見表明では、プロポーザル方式によりサービスの質の担保が図られており、各団体の採点も基準点を超えているとして賛成、利用者の声も概ね好評であると考えられるため賛成するが、現場の意見をよく聞き、より一層の質の向上に努めるべきなどの意見がありました。
表決の結果、全会一致で可決すべきものと決定しました。

都市建設委員会(12月2日)

(仮称)板橋区自転車活用推進計画の策定についてなどを審査

今定例会では、陳情3件を審査し、2件の報告を受け、それぞれの案件に対し各委員が質疑を行いました。主な審査内容は次のとおりです。
(仮称)板橋区自転車活用推進計画の策定については、安全で快適に自転車を利用できる環境を整えるとともに、環境負荷の軽減や健康増進、経済の活性化などを図りながら、自転車利用者の利便性などの向上をめざす計画を策定することを報告するものです。
〈主な質疑〉
問 自転車をより安全に利用するための計画と考えるが、活用が広がることについて、どのような課題があるか。
答 自転車は車両の一種として位置付けられているため、いかに安全に利用してもらうかなどが課題であり、まちづくりの観点から考える必要があると認識している。
問 自転車を利用している区民の声を聞く機会はあるか。
答 日常的に自転車利用者の意見などが寄せられており、計画を策定するうえで参考にしていきたい。
問 自転車活用推進計画は法定の計画であるが、他区の策定状況は。
答 葛飾区、大田区が現在策定中であり、渋谷区は策定済みと聞いている。
問 計画と自転車安全利用条例との関係や位置付けは。
答 計画では、ルールやマナーなどの自転車を走行するうえでの基本的な部分を押さえながら、条例の内容を関連させた形にしたいと考えている。
問 自転車の活用について、担当部署だけでなく、各部署の様々な意見も踏まえながら、計画策定を進めるべき。
答 庁内検討会において、関係各課の意見を反映させながら計画を策定していく。

文教児童委員会(11月30日、12月2日、3日)

区立図書館設置条例の一部を改正する条例などを審査

今定例会では、議案9件と陳情6件を審査し、7件の報告を受け、それぞれの案件に対し各委員が質疑を行いました。主な審査内容は次のとおりです。
区立図書館設置条例の一部を改正する条例は、移転・改築に伴い、中央図書館及びいたばしボローニャ子ども絵本館の位置、開館時間、定期休館日などを変更するとともに、絵本館の名称を「いたばしボローニャ絵本館」に改称するものです。
〈主な質疑〉
問 絵本館の開館時間を変更する理由は。
答 中央図書館とあわせる趣旨で、午前9時から午後8時までとした。また、絵本館は1階フロアの中央に位置し、大人にも来館してもらいたいという趣旨で、運営時間を設定した。
問 平和公園に設置される図書館として、公園との一体的な整備が必要と考える。環境整備の状況は。
答 児童コーナーの側の広場に人工芝を敷き、読み聞かせの会などのイベント実施や、読書を楽しめるようなスペースの整備を進めている。
問 併設されるカフェでは、飲食をしながら図書館の本を読むことができるのか。
答 貸出し手続きをした本は読むことができる。また、カフェ内にも雑誌や書籍を備える予定。
〈意見表明・表決〉
大人にも絵本の魅力を伝えていくべきとして賛成、利用者に寄り添った施策を展開してもらいたいとして賛成などの意見がありました。
表決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定しました。

各会派 新春に抱負を語る

板橋区議会自由民主党議員団

コロナ禍を乗り越え持続可能な区政運営を

新年あけましておめでとうございます。
自民党は、これまで新型コロナ対応に迅速な実施を求め、緊急対策を推し進めてまいりました。
本年の干支は「かのとうし」。感染症の猛威を振り払い、区政を前に進めるために、速やかな住民支援、滞りのない行政事務、そして確かな財政基盤の構築をめざします。しんを乗り越え、新しい息吹を起こすべく、コロナ対策を着実に実施し、持続可能な区政運営に取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

たなか しゅんすけ(幹事長)
たなか やすのり(副幹事長)
なかむら とらあき(副幹事長)
ささき としたか
かわぐち まさとし
しげの よしゆき
すぎた ひろし
おおの はるひこ
もとやま よしゆき
さかもと あずまお
やすい いちろう
やまだ たかゆき
まなか りんぺい
しのだ つよし
おのだ みか
うちだ けんいちろう

板橋区議会公明党

区民生活を第一に行政サービスの充実を

新年明けましておめでとうございます。
年頭にあたりコロナ禍を命がけで働いてくださる医療従事者をはじめエッセンシャルワーカーの皆様に心より感謝申し上げます。公明党はネットワーク政党として国と東京都と板橋区と連携を図りながら、今後も新型コロナウイルス感染症拡大防止対策と医療体制の強化に全力で取り組んでまいります。厳しい財政状況の中、区民生活を第一義に高齢者、障がい者など福祉推進、教育の充実、子育て及び中小企業、商店街の支援を図り全力で行政サービスの充実に取り組んでまいります。

かいべ ともこ(幹事長)
たなか いさお(副幹事長)
しば かよこ(副幹事長)
おおた ひろし
なんば えいいち
すずき こうすけ
なるしま ゆかり
いしだ けいいちろう
さかまき つねゆき
てらだ ひろし

日本共産党板橋区議会議員団

「核兵器禁止条約」の批准を ケアに手厚い板橋へ

新年おめでとうございます。
1月22日に「核兵器禁止条約」が発効します。核兵器は違法なものになりました。被爆者の悲願が実った条約です。板橋から「日本政府は早期批准を」の声を広げましょう。
コロナ禍で浮かび上がったことは、長い間続いた「自助・共助」を求める政治によって国民の健康や命が脅かされていることです。
私たちは、板橋区から、ケアに手厚い社会を、人間らしく働ける社会を、子どもたちの学ぶ権利を保障する、新しい社会を求めて今年も頑張ります。よろしくお願いします。

たけうち あい(幹事長)
こばやし おとみ(副幹事長)
よしだ とよあき(副幹事長)
かなざき ふみこ
いわい きりこ
あらかわ なお
やまうち えり
やまだ ひでき
いしかわ すみえ

民主クラブ(立憲民主党・国民民主党)

助け合いの政策実行と財源確保の改革を進めます

新春のお慶びを申し上げます。
さて、昨年はコロナ禍により区民生活に大きな影響がありましたが、区議会では6回にわたり補正予算を成立させ、区独自の支援策を後押ししてきました。しかし、今後は、税収減が課題です。財源を確保するとともに、お困りの方を支援する政策を実行させるのが政治の責任です。助け合いの心をもった政策と行財政改革を進めます。
本年が穏やかで明るい1年になりますようにお祈りいたします。

たかざわ かずもと(幹事長)
なかつま じょうた(副幹事長)
おばた けんたろう
わたなべ よしてる

市民クラブ(無所属・社民)

誰一人取り残さないまち板橋の実現のために

新年おめでとうございます。
新型コロナウイルスの感染拡大により、日常生活の変化を余儀なくされ、格差が広がる中、何が大切か、何を守るのかを改めて思う毎日です。
会派が大切にしてきた「弱者の視点に立つ」ことを新たな一年の初めに思います。区政の主人公である区民の皆様の意見に真摯に耳を傾け、共に歩み、平和と暮らしを支えるまちをつくります。
「誰一人取り残さないまち板橋」のため、頑張ります。

いがらし やすこ(幹事長)
なぐも ゆうこ(副幹事長)
ながせ たつや

無所属の会

一人ひとりが輝くまちへ ちいさな事から行動実行!

新年おめでとうございます。
コロナ禍で孤立しやすく厳しい社会状況ですが、多世代が共生できる地域社会の実現に向け、頑張ります。
政策決定の場に子ども、若者、女性、障がい者など当事者の参加促進。市民活動でボトムアップのまちづくり。その人らしい暮らしができる介護保険制度の実施。
無所属であることをいかし、しがらみなく皆様のお声を真摯に受け止め、区政へつなげてまいります。

いのうえ あつこ(幹事長)
しいな ひろみ

無所属議員

こんどう ひでと
新年明けましておめでとうございます。
これからも皆様をNHK訪問員からお守りしていきます。
いつでもご相談ください。

無所属議員

たかやま しんご
新年明けましておめでとうございます。
本年も一つ一つの課題に真摯に取り組み、板橋区政に全力で邁進してまいります。

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