傍聴の手続き
傍聴時の新型コロナウイルス感染対策について
傍聴にお越しの際は、以下のとおり対応をお願いします。
なお、咳や発熱などの体調のすぐれない方は、傍聴をお控えください。
本会議はインターネットでライブ中継及び録画中継をしておりますので、ご利用ください。
<感染対策>
- マスクの着用は個人の判断を尊重します。ただし、以下の場合は着用を推奨します。
- 新型コロナウイルスに感染して10日間が経過するまで
- 発症後10日過ぎても咳やくしゃみなどの症状が続いている場合は、症状軽快まで
- 同居家族に感染者が出た場合は、発症して10日間経過するまで
- 家族以外の接触で、従前の濃厚接触者に該当する場合、最終接触日から5日間経過するまで
- 入室の際は、手洗いや手指消毒液により、手指衛生を行ってください。
- 会議中は換気のため扉を開けております。
傍聴の制度について
区議会の活動を直接知っていただく為の方法として「傍聴」の制度があります。
本会議と委員会は原則として公開されておりますので、どなたでも傍聴することができます。傍聴を希望される方は会議開催日当日に区議会事務局(区役所北館10階)までお申し出ください(先着順に受付)。
傍聴する方を対象に一時保育を実施します
一時保育を希望される方は、受け入れ人数に限りがありますので、原則傍聴希望日の10日前までにお申し込みください。
なお、傍聴希望日、保育児数などが未定の場合はご相談ください。
手話通訳による傍聴ができます
聴覚に障がいのある方が傍聴される際には、手話通訳を実施いたします。
希望される方は、傍聴希望日の7日前までにお申し込みください。
委員会室に携帯型ヒアリングループシステムの設置ができます
委員会を傍聴される際に、携帯型ヒアリングループシステムの設置を希望される方は、傍聴希望日の3日前(土日祝日を除く)までにお申し込みください。1日に付き、先着1組の設置となります。
なお、補聴器などの貸出しは行っておりません。
注:携帯型ヒアリングループシステムとは、Tマーク対応の補聴器などを使用されている方が、会議を傍聴される場合に、マイクの音を直接補聴器や受信機に伝えることで、発言者の声などを正確に聞き取ることができるシステムです。
傍聴におけるご注意
- 傘類は携帯しないでください。
- 許可を受けずに写真、映画などの撮影、又は録音機などをお持ち込みにならないでください。
- 飲食や喫煙はしないでください。
- 携帯電話・パソコンなどの情報通信機器の電源はお切りください。
- 議員の発言に対して批評を加えたり、可否を表したりしないでください。
- 拍手をしたり、騒いだりして議事を妨害しないでください。
- 会議の秩序を乱し又は会議の妨害となるような行為をしないでください。
上記の事項をお守りいただけない場合、退場していただくことがあります。
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このページに関するお問い合わせ
区議会事務局 庶務係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2703 ファクス:03-3579-2780
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