電子申請による公文書公開請求(LoGoフォーム)

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ページ番号1056413  更新日 2025年5月30日

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1.情報公開制度とは

2.請求の方法

(1)LoGoフォームの利用

「東京電子自治体共同運営サービス」は、令和7年2月28日をもって電子申請による公文書公開請求の受付を終了しました。

令和7年3月1日より「LoGoフォーム」により受付を開始いたしましたので、以下の「LoGoフォームによる申請ページへ(外部リンク)」または二次元コードから「LoGoフォーム」を利用し、電子申請による公文書公開請求を行ってください。
所定のフォーマットから必要事項を入力いただき、送信してください。

LoGoフォーム二次元コード

二次元コードを読み込んでご利用ください。

(2)請求する公文書の確定

公文書の公開請求にあたっては、どの公文書のどこの部分を請求するのかなどを明確にしていただく必要があります。

その方法として、例えば、公文書の件名・年度・期間を指定いただいたり、あるいは、どのようなことを知りたいのか、その内容を記載していただくのも一つの方法です。いずれにしましても、公文書公開請求では、請求いただく情報の特定が大変重要です。

なお、請求書に記載していただいた内容が、区として把握できない場合は、区からお問い合わせさせていただく場合もあります。

注:郵送・ファクスの場合は、請求用紙(区ホームページの申請書配信サービスよりダウンロードできます。)に必要事項を記入の上、下記住所もしくはファクス番号へ郵送・ファクスしてください。

 

3.その後の手続き

(1)公開決定までの手順

区政情報課で請求書の内容を確認し、受付を完了した日から原則15日以内に公開の可否について決定し、公文書公開決定通知書を郵送いたします。

全部及び部分公開の決定がされた場合、郵送された公文書公開決定通知書を区政情報課(区役所1階7番窓口)にお持ちいただき、公開となります。

また、受付から15日以内に公開の可否判断ができない場合は、決定の期間を延長させていただく場合があります。

(2)公開請求の費用について

公文書の公開請求に際して、一部の公文書については、請求1件(簿冊での提供のものは1冊)につき300円の事務手数料がかかります。

詳しくは、添付の「手数料のかかる公文書一覧」のとおりです。

また、公文書の写しの交付には、実費として、コピー代金をいただきます。(単色の場合、A3の大きさまで1枚につき10円)

(3)公文書の郵送での受け取りをご希望の場合

公文書の公開については、区政情報課窓口で行うのが原則ですが、公開公文書の写しを郵送で受け取ることも可能です。

公開決定文書の数量の決定後、コピー代金、手数料、郵送料の必要経費のご連絡をいたします。必要経費が区に届き次第、対象の公文書を郵送いたします。

必要経費については、お釣りが無いよう現金書留、または定額小為替で郵送願います。必要経費を切手でお支払いいただくことはできませんのでご注意願います。

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このページに関するお問い合わせ

総務部 区政情報課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2020 ファクス:03-3579-4213
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