令和2年度 特別展・企画展

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令和2年度 特別展・企画展

収蔵品展「心を装う 衣服と飾りに込められた意味」

2020年4月25日(土曜日)から6月28日(日曜日)まで

注意:新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に伴う緊急事態宣言の発令により、当館は5月7日(木曜日)まで臨時休館いたします。展示の開始につきましてはホームページやTwitterにて随時情報を更新いたします。

写真産着

衣服や飾りが「なぜそのような形・色・模様」をしているのかと考えてみると、その背景には喜びや願いといった様々な「心」が込められていることが分かります。

今回の展示では、収蔵資料の晴れ着や帯、簪(かんざし)、裃(かみしも)、火消の衣服、野良着、田遊びの衣装、いたばしの職人の作品などから、日本の衣服や飾りの歴史を踏まえて、そこに表現された「心」を読み解きます。展示資料の時代は、江戸から平成時代です。

当時の人々の「心」に思いを馳せ、現代の私たちにも受け継がれている「心」はあるのか、あるいは変化した「心」はあるのか、この模様にはこんな意味があったのか、など来館者一人ひとりが考えたり、発見したりといったように、装いを新たな視点で楽しんでいただく機会にしたいと思います。

開館時間
午前9時30分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)
会場
2階企画・特別展示室
休館日

月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日)

入館料
無料

伝統工芸展「甲冑刀装 甲冑師・刀剣柄巻師・白銀師のあゆみ」

2020年7月11日(土曜日)から11月23日(月曜日・祝日)まで

展示資料の一部入替えのため、9月14日(月曜日)から18日(金曜日)まで休館します

はばきと柄巻の写真

 

今回は、板橋区内の甲冑師・刀剣柄巻師・白銀師に注目します。伝統工芸としての甲冑刀装の魅力をご紹介します。「いたばしびと」3名の工芸世界をぜひご覧ください。なお、参考資料として、一般社団法人日本甲冑武具研究保存会所有の甲冑類や、実物の刀剣にさわれるコーナーも登場します。

はばきと柄巻の写真


…………伝統工芸士のご紹介…………

【甲冑師】

 三浦公法氏

国宝などの名品甲冑の復元などで活躍中

【刀剣柄巻師】

 一之瀬種忠氏

修復や行事用太刀の柄巻(刀剣の握る部分)製作で活躍中

【白銀師】

 菅原静雄氏

当館所蔵の赤羽刀(国から譲渡された日本刀)の鎺

(ハバキ=刀身の根元にはめる金具)製作をはじめ、

これまでに3000個あまりの鎺を製作するなど活躍中

開館時間
午前9時30分から午後5時00分まで(入館は午後4時30分まで)
会場
2階企画・特別展示室
休館日

月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日)、

9月14日(月曜日)から18日(金曜日)まで(展示資料入替のため)

入館料
無料

特別展「板橋と光学vol.3 いたばし産のカメラたち」

2020年12月12日(土曜日)から2021年3月21日(日曜日)まで

平成20年の「板橋と光学―フィルム発祥の地 光学王国―」、平成22年「板橋と光学vol.2-国産35ミリ一眼レフ誕生の地・板橋-」に続く光学の展示です。

 

戦前の志村地域には、東京光学(現トプコン)をはじめとする光学兵器の製造工場が集まりました。そこでは、測量用のレンズや銃に付ける照準眼鏡が製造されました。戦後、それらの技術は双眼鏡やカメラのレンズ製造に転用されました。昭和40年頃には、日本の主要な精密機器出荷額の多くを板橋区が占め、戦後復興や高度経済成長を支えました。国外での光学機器生産が増えると、付加価値の高い光学機器の製造に切り替わりました。

これらは、現在も「光学の板橋」として地域を支える重要な産業分野です。今回の展示では、“いたばし”におけるカメラの歴史を学び、光に関する技術やその面白さを紹介します。

工場の写真

カメラの写真

開館時間
午前9時30分から午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
会場
2階企画・特別展示室
休館日
月曜日(祝祭日の場合は翌火曜日)
入館料
無料

このページに関するお問い合わせ

板橋区立郷土資料館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083
教育委員会事務局 生涯学習課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。