区立学校におけるプールのあり方報告書

学校施設としてのプールのあり方と水泳授業の指導計画における検討や安全で安定的な水泳授業の方向性について示すため、「区立学校におけるプールのあり方報告書」をまとめました。
引き続きプールを実施します
水泳授業は学習指導要領に位置づけられており、水の事故を未然に防ぐなど生命にかかわる重要な学習であることから、板橋区では、引き続きプールを実施します。
区立・民間プールの活用、学校プールの共同利用、学校プールの継続について検討を進めます
区立・民間プールの活用、学校プールの共同利用の実施条件
- 移動手段は原則徒歩とする(注)。
- 歩行時間は水中での授業時間を十分に確保するため、原則10分以内で移動できる圏域にあるプール施設を検討対象とする。
- 小学生は毎分50メートル、中学生は毎分80メートルの移動速度を基準とする。
注:民間プール施設が自社バスを提供できるなど低コストでバス移動を準備でき、安全面や運行面に支障がない等の場合には、個別にバス移動を検討する。
区立プールの活用
- 現在、赤塚小学校が赤塚体育館、高島第一中学校が高島平温水プールで区立プールを活用した水泳授業を実施している。
- 令和8年度より新たに新河岸小学校で高島平温水プールを活用した水泳授業を実施していく。
民間プールの活用
- 令和8年度にモデル校と民間事業者との調整を行い、令和9年度に試行実施を行う。
- 試行実施の結果を踏まえ、他の地域の可能生について調査・検討を行う。
学校プールの共同利用
- 学校プールの共同利用とは、学校改築に合わせ、屋内簡易温水型プールをもつ拠点校を整備し、近隣の学校(グループ校)が拠点校のプールを利用して水泳授業を実施する方法。
- 改築を予定している板橋第六小学校を拠点校として整備し令和15年度の共同利用開始をめざす。
学校プールの継続
- 現在の天候状況を踏まえながらも、学習指導要領で示される学習内容について、子どもたちが確実に身に付けられるような指導計画を立案する。特に水遊びや水泳の事故防止に関する指導等、安全面における指導の充実を図っていく。
- 区立小中学校の改築・改修スケジュールに鑑みながら、天候などへの対策として日除けや屋根などの対策について、検討していく。

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