館蔵品展18世紀の江戸絵画

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号4000063  更新日 2020年1月28日

印刷大きな文字で印刷

チラシ:18世紀の江戸絵画展

会期
2015年2月28日(土曜日)〜3月29日(日曜日)
開館時間

午前9時30分~午後5時00分
(入館は午後4時30分まで)

※ただし、3月14日(土曜日)は「赤塚梅まつり」開催に合わせ午後8時00分まで開館(入館は午後7時30分まで)

休館日

月曜日

※3月14日(土曜日)・15日(日曜日)は、美術館に隣接する赤塚溜池公園で「赤塚梅まつり」が開催されます。正面玄関近くに舞台コーナーが設けられ、太鼓が演奏されるなど、かなり賑やかになります。静かな環境で展覧会をご覧になりたい場合は、別の日のご来館をお勧めします。

世界的にみた18世紀は、産業革命によって近代化が始まり、アメリカ独立やフランス革命により、市民を中心とする社会制度への流れが生まれた時代です。

日本における18世紀は元禄末から寛政にわたり、幕府の財政が苦しくなる一方で、経済力を持った都市の町人階級から個性豊かな文化が生まれました。京都地方で伊藤若冲、池大雅、曾我蕭白、円山応挙が活躍する一方、1731年の沈南蘋(しんなんぴん)来舶に触発された江戸地方での南蘋派の大流行や、1765年を起点とした錦絵の創始など、この頃より江戸地方から発信される絵画文化が生まれ始めました。1774年に完成した『解体新書』に代表される蘭学の隆盛により、西洋の画法に影響を受けた洋風画が再び流行したことも重要です。

本展では、板橋区立美術館の館蔵作品と寄託作品により、英一蝶(はなぶさいっちょう)とその一門、南蘋派、江戸の洋風画など、18世紀の江戸を中心として、狩野派や民間画壇から生まれた多彩な江戸絵画の表現を紹介します。また、今年度ご寄贈いただいた新出の狩野探幽「探幽縮図(たんゆうしゅくず)」など3点を初公開します。

関連イベント

記念講演会「神仏の軽口・鳥獣の愚痴-江戸の文芸と絵画の遊び」

講師
小林ふみ子(法政大学文学部日本文学科教授)
とき
2015年3月1日(日曜日)午後3時00分~午後4時30分(午後2時00分開場予定)

終了しました

講演会「2013、2014年度寄贈作品の紹介-新出の探幽縮図を中心に」

講師
佐々木英理子(板橋区立美術館学芸員)
とき
2015年3月28日(土曜日)午後3時00分〜午後4時30分(午後2時00分開場予定)

ギャラリートーク

担当学芸員が展示作品について解説します。

とき

3月8日(日曜日)、22日(日曜日)、29日(日曜日)

いずれも午後2時00分〜午後2時30分、申込不要、参加無料、当日直接2階展示室ロビーへお越しください。

写真:作品1


写真:作品2
狩野典信「唐子遊図屏風」板橋区立美術館蔵

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。