2009イタリア・ボローニャ 国際絵本原画展

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ページ番号4000099  更新日 2020年1月28日

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チラシ:2009イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展は、世界最大の規模を誇る絵本原画コンクールとして知られています。今年は世界61ヶ国2714人ものイラストレーターから応募があり、その中から日本人作家18人を含む20ヶ国81人の作家が入選となりました。今年も板橋区立美術館では、その入選作品を展示します。また今年の特別展示は、イタリアの絵本作家、ロベルト・インノチェンティです。

会期
2009年7月11日(土曜日)~8月16日(日曜日)
開館時間
午前9時30分から午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日
ただし7月20日は祝日のため開館し、翌日休館
観覧料
一般600円
高・大生400円
小・中学生150円
20名以上団体割引、65歳以上高齢者割引、身障者割引あり
毎週土曜日は小中高生無料
主催
板橋区立美術館
日本国際児童図書評議会(JBBY)
巡回案内

西宮市大谷記念美術館:2009年8月22日~9月27日

高浜市やきものの里かわら美術館:2009年10月3日~11月1日

石川県七尾美術館:2009年11月6日~12月6日

韓国・Seoul Art Center:2009年12月22日~2010年3月1日

イタリア・ボローニャ国際絵本原画展とは・・・

イタリア中北部の古都ボローニャで毎年開催されている絵本原画コンクールの入選作品による展覧会です。イタリアでの開催は43回を数え、板橋区立美術館での開催は29回目を迎えます。このコンクールは、世界で唯一の児童書専門の見本市(Bologna Children’s Book Fair)に伴うイベントの1つとして、1967年に始まりました。子どもの本のために制作された作品を5枚1組にすれば誰でも応募できることから、世界中の新人イラストレーターたちの登竜門としても知られています。ボローニャ展の魅力は、その多様性です。毎年世界中から沢山の応募があり、国籍の異なる4~5人の審査員により厳正に審査が行われます。そこでは、多くの絵本を出版している作家の作品も、まだ出版歴のない新人の作品も、同一のテーブルに並べられます。審査員が新しい才能を感じれば、まったく知られていないイラストレーターも入選することができるのです。

今年も日本人作家が大活躍!・・・

18人の日本人イラストレーターが入選を果たし、多くの方々がボローニャにもやってきました。その中には海外で活躍をしているイラストレーターも多く含まれ、その動向はボローニャでも注目を集めています。

今年の特別展示作家、ロベルト・インノチェンティ

ロベルト・インノチェンティ(Roberto Innocenti 1940年-)フィレンツェにほど近いバーニョ・ア・リポリに生れ、専門的な美術教育を受けることなく、13歳から働き始め、アニメーションや、本の挿絵などの仕事を通して独自の画風をうち立てます。1988年に発表した『ピノキオの冒険』は、その舞台であるトスカーナ出身の画家が描いたピノキオとして、世界中で注目を集めました。一方『白バラはどこに』(1985年)は、戦争を語り継ぐことの使命感から生れた最初の作品です。2000年には当館の《夏のアトリエ》講師として来日、指導にあたりました。昨年、その全業績に対して国際アンデルセン賞画家賞が贈られています。

関連イベント情報

今年もフランスの絵本作家エレーヌ・リフ氏のワークショップ、現代美術の作家を招いての講義、様々な職業の方による読み聞かせなど、多くのイベントを予定しています。

このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。