開館30周年記念特別展 浮世絵の死角 イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展

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ページ番号4000104  更新日 2020年1月28日

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チラシ:浮世絵の死角イタリア・ボローニャ秘蔵浮世絵名品展

世界の人々に愛されている日本の浮世絵。世界各地の様々なコレクションが日本で続々と紹介されており、浮世絵が世界規模で広まっていったことを実感させられます。本展は、イタリア・ボローニャの浮世絵コレクター、ジュリアーノ・ベルナーティ氏とカルロ・コンティーニ氏が秘蔵する浮世絵の中から、ボローニャ東洋美術研究所の協力により、200点あまりの作品を選りすぐり、日本で初めて公開するものです。

浮世絵初期の奥村政信の墨摺りから、鈴木春信の錦絵とその後の発展を経て、歌川国芳、歌川国貞の幕末期、さらには川瀬巴水や吉田博といった近代の作家まで、浮世絵の通史が存分に楽しめます。また、広重の戯絵や国芳のおもちゃ絵といった一風変わったジャンルや、近年注目を集めている上方浮世絵も見ることができます。これまで日本人には「死角」に入って見えなかった、イタリア人が選んだ浮世絵ならではの意外な視点や珍しい作品をお楽しみください。

古都ボローニャに静かに眠っていたコレクションが時を経て日本へ里帰りする本展は、イタリア人の感性を知るうえでも非常に重要なものであると同時に、我々日本人が浮世絵の魅力を改めて見直す絶好の機会となることでしょう。

会期
2010年2月27日(土曜日)~3月28日(日曜日)
開館時間
午前9時30分から午後5時00分(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(ただし3月22日は開館し、翌日休館)
観覧料

一般600円
高・大生400円
小・中学生150円

20名以上団体割引、65歳以上高齢者割引、身障者割引あり
毎週土曜日は、小・中・高校生は無料で観覧できます。

主催
板橋区立美術館・NHK・NHKプロモーション
協力
ボローニャ東洋美術研究所・日本貨物航空
後援
イタリア大使館

講演会 「ボローニャと浮世絵」

終了しました。約160名の皆様にご聴講いただきました。ありがとうございました。
井上ひさし氏著「ボローニャ紀行」にも登場するペテルノッリ氏は、ボローニャ大学で教鞭をとるなど日本の美術や文学にも大変造詣が深い方です。今回は、ボローニャを中心としたイタリアの浮世絵の受け入れ方などについてお話いただきます。

日時
2月28日(日曜日)午後2時00分~午後3時30分(午後1時開場)
講師
ジョヴァンニ・ペテルノッリ(ボローニャ東洋美術研究所理事長)

※当館講義室にて、聴講無料、先着100名

ワークショップ 「木版画入門 多色摺に挑戦!」

受付は終了しました

作品リスト(PDF)は以下の添付ファイルをご覧ください。

作品1
歌川広重「魚づくし こちに茄子」
作品2
歌川国貞「浮世人精天眼鏡 筒井筒」

作品3
葛飾北斎「百物語 皿やしき」
作品4
奥村政信「瓢箪から遊女」

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このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。