建部凌岱展

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ページ番号4001478  更新日 2021年2月26日

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会期
2022年3月12日(土曜日)~ 4月17日(日曜日)
開催時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日
観覧料

一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円

*土曜日は小中高校生は無料で観覧できます

*65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)

江戸中期の文人・建部凌岱(1719‐74 綾足、寒葉斎などと号す)は、江戸で生まれ弘前で育ち、20歳で出奔し全国を遊歴しながら俳諧で身を立てました。絵画にも専念し、軽妙な俳画から長崎で学んだ南蘋派の花鳥画や山水画まで幅広く手掛け、画譜も刊行しました。緻密な作品もありますが、粗く大胆な筆遣いの作風で知られ、海の魚が乱れ泳ぐ「海錯図」と呼ばれる作品群からは、ユーモア溢れる一面も窺えます。絵画作品を中心に、『続近世畸人伝』にも収められるほど才気に溢れた凌岱の、多彩な活動をご紹介します。

画像
建部凌岱《海錯図》(左隻)江戸時代中期 青森県立図書館蔵