2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

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ページ番号4001536  更新日 2022年7月6日

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2022ボローニャポスター

展覧会名

2022イタリア・ボローニャ国際絵本原画展

会期
令和4(2022)年6月25日(土曜日)~8月7日(日曜日)
開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日
月曜日(ただし7月18日(月曜日)は祝日のため開館し、7月19日(火曜日)は休館)
観覧料

一般650円、高校・大学生450円、小・中学生200円

*土曜日は小中高校生は無料で観覧できます

*65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)

主催
板橋区立美術館、JBBY(一般社団法人日本国際児童図書評議会)
企画協力

Bologna Children's Book Fair

Bologna Illustrators Exhibition, curated by Bologna Children’s Book Fair / BolognaFiere in partnership with JBBY

「ボローニャ国際絵本原画展(通称:ボローニャ展)」は、イタリア・ボローニャで行われる児童書専門のブックフェアが主催する、児童書のイラストレーション・コンクールの入選作品を紹介するものです。国籍の異なる5人の審査員は毎年入れ替わり、多様性を重視して選考されます。出版・未出版を問わず応募できることから、新人作家の登竜門としても知られています。
2022年度は過去最多の92か国3873件のエントリーがあり、絵本作家の降矢奈々氏を含む5人の審査員による選考の結果、29か国78作家が入選しました。多彩な表現、テーマ、技法による絵本原画をお楽しみください。
特別展示では、過去に本展に入選した2人のイラストレーターによる新作絵本を紹介します。会期中には絵本に関する連続講座や講演会も多数予定しています。本展が、絵本を通して様々な出会いの生まれるきっかけとなりますように。


出品作品3
2022年入選作家 マルコス・グアルディオラ
(Marcos Guardiola スペイン)
出品作品4
2022年入選作家 ノエミ・ヴォーラ
(Noemi Vola イタリア)

出品作品2
2022年入選作家 アマンダ・ミハンゴス
(Amanda Mijangos メキシコ)
出品作品5
2022年入選作家 ポリーナ・ドロシェンコ
(Polina Doroshenko ウクライナ)


以下のドキュメンタリー映像では、1月の審査や3月のブックフェアの様子をご覧いただけます。
審査員や入選者のインタビューもあります。(2023年1月末までの期間限定公開)


特別展示 2019 / 2021 ボローニャ SM出版賞受賞者

「ボローニャ SM出版賞」は、ボローニャのブックフェアとスペインのSM出版によって2010年に設立されました。ボローニャ展入選者の中から35歳以下を対象に1名が選ばれ、受賞者には賞金とSM出版から絵本を出版する機会が与えられます。本展では、2019年受賞者のサラ・マッツェッティ(Sarah Mazzetti イタリア)と2021年受賞者のチュオ・ペイシン(Pei-Hsin Cho 台湾)による新作絵本をご紹介します。ボローニャ展から羽ばたくイラストレーターの活躍をご覧ください。

特別展示1
サラ・マッツェッティ「ルシッラ」
Sarah Mazzetti, Lucilla
2020, Ediciones SM
特別展示2
チュオ・ペイシン「漁師とその魂」
Pei-Hsin Cho, El Pescador y su Alma
2022, Ediciones SM

チュオ・ペイシンの絵本「漁師とその魂」のメイキング映像をご覧いただけます。ストーリーボードや試作本を作って展開や構図を検証する様子や、本画を制作プロセスなどを、短い映像で紹介しています。


「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア(BCBF)」と「ボローニャ国際絵本原画展」

「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア(BCBF)」は、児童書専門の見本市として1964年に始まりました。現在では、出版社による版権の売買のみならず、展覧会や講演会をはじめとするイベントも多数行われ、児童書の新たな企画を生み出す場として、世界中から大勢の関係者が集まります。 

「ボローニャ国際絵本原画展(ボローニャ展)」は、このブックフェアが主催する児童書のイラストレーション・コンクールです。実験的な試みを積極的に受け入れ、多様な絵本表現が見られることが魅力です。2022年のボローニャ展の審査員は、絵本作家の降矢奈々氏とともに、フランス、ポーランド、イタリア、ベネズエラの専門家たちが務めました。過去最多の92か国3873件の応募の中から、1次・2次審査で318名のファイナリストが選出され、最終審査の結果、入選者として29か国78名のイラストレーターが選ばれました。

出品作品6
2022年入選作家
相澤史(日本)
出品作品1
2022年入選作家
ホアン・イーウェン
(Yi-wen Huang 台湾)
出品作品7
2022年入選作家
アンヌ・クラエ
(Anne Crahay ベルギー)

出品作品9
2022年入選作家
キム・ジヒョン(Jihyoung Kim 韓国)
出品作品8
2022年入選作家 北村麻衣子(日本)

会期中の関連イベント

本展会期中に、各種講演会、ワークショップのほか、子どもたちに向けたイベントを予定しています。詳しくは以下のページをご覧ください。


絵本のまち板橋 & ボローニャ絵本さんぽ

ボローニャ展と同時期に、板橋区内や周辺で関連のイベントを開催します。カフェ、書店、ギャラリーなどを会場に、本展入選経験者の展覧会等を予定しています。

また、板橋区立中央図書館では、8月中旬より、ボローニャのブックフェアから贈られる世界の絵本を紹介する「ボローニャ・ブックフェアinいたばし」を開催します。


出品作品10
2022年入選者 ザオ・ニアオ(Niaoer Zhao 中国)

2022ボローニャ展巡回スケジュール(予定)

2022年3月21日(月曜日)〜24日(木曜日)

2022年6月25日(土曜日)~8月7日(日曜日)

 板橋区立美術館(東京)

2022年8月13日(土曜日)~9月25日(日曜日)

2022年11月3日(木曜日・祝日)~12月11日(日曜日)

2022年 12月 17 日 (土曜日)~2023年1 月22日(日曜日)

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