コッライーニとアーティストたちの本づくり(仮称)

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ページ番号4002033  更新日 2026年2月25日

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展覧会名

コッライーニとアーティストたちの本づくり(仮称)

会期

2026年11月21日(土曜日)~2027年1月11日(月曜日・祝日)

開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日

月曜日、11月24日(火曜日)、年末年始(12月29日~1月3日)

(但し、11月23日(月曜日・祝日)と1月11日(月曜日・祝日)は開館します)

観覧料

一般900円、大学生600円、高校生以下無料

*65歳以上・障がい者割引あり(要証明書)


展覧会概要

コッライーニ(Corraini)は、1973年にイタリア北部の古都マントヴァで、初のアートギャラリーとして設立されました。マウリツィオとマルツィアという若きコッライーニ夫妻は、イタリアの現代美術を中心に展覧会を開催しながら、アーティストたちと小さな本を作るようになります。そのなかには、イタリアのデザイナーであるブルーノ・ムナーリもいました。コッライーニはムナーリとの仕事から多くを学び、子どもに向けた絵本の出版にも関心を広げていきました。こうしてコッライーニは出版社としても知られるようになり、さまざまなアーティストとともに本づくりを続けています。彼らが手掛ける個性的な絵本は、世界の児童書出版にも新風を吹き込んできました。
当館はボローニャ国際絵本原画展を通してコッライーニと知り合い、三浦太郎、のだよしこ、ポール・コックスといったアーティストたちが介在した豊かな交流が続いています。本展は、作り手の自由な創作を重視するコッライーニの本づくりを、当館の歩みと交差するところから紹介します。


ブルーノ・ムナーリ「読めない本 MN1」
ブルーノ・ムナーリ『読めない本 MN1』
Bruno Munari, Libro illeggibile MN1,
Corraini, 1984
ブルーノ・ムナーリ「みんなおやすみ」
ブルーノ・ムナーリ『みんなおやすみ』
Bruno Munari, Buona notte a tutti,
Corraini, 1997

スティーヴン・グアルナッチャ『さんびきのこぶた』
スティーヴン・グアルナッチャ
『さんびきのこぶた』
Steven Guarnaccia,
I tre porcellini, Corraini, 2009
三浦太郎『トン』
三浦太郎『トン』
Taro Miura, Ton, Corraini, 2004
のだよしこ「マウリツィオとマルツィア」
のだよしこ
「マウリツィオとマルツィア」
Yoshiko Noda,
Maurizio e Marzia, 2014