館蔵品展 さっぱり こってり 江戸絵画

このページの情報をXでポストできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号4002035  更新日 2026年7月24日

印刷大きな文字で印刷

さっぱりこってり江戸絵画のチラシ表

展覧会名

館蔵品展 さっぱり こってり 江戸絵画

会期

2026年8月29日(土曜日)~9月27日(日曜日)

開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日

月曜日、9月24日(木曜日)

(但し9月21日(月曜日・祝日)は開館します)

観覧料

無料

展覧会概要

江戸時代には、多種多様な絵画が生み出されました。とりわけ江戸狩野派の祖・狩野探幽による、筆数を抑え余白を生かした軽みのある画風は、江戸絵画の一つの規範となりました。端的に言えば「さっぱり」としたその表現がある一方で、中国の花鳥画に倣った南蘋派や、西洋の遠近法や陰影法を取り入れた洋風画には、濃厚な色調や細部への強いこだわりを感じさせる「こってり」とした作品が数多く見受けられます。
本展では、対照的なこの二つのキーワードを軸に、江戸絵画の豊かさや面白さをご紹介します。

関連イベント

講演会「すっきり まったり 江戸絵画入門」
講師:矢島新氏(跡見学園女子大学 教授)
日時:9月12(土曜日)14時~15時30分(13時30分開場)
会場:1階講義室
定員:60名(事前申込不要、先着順)
参加費:無料

美術講座「オノマトペで楽しむ江戸絵画」
内容:学芸員による展示の見どころ解説ののち、展示作品の内容や印象について、
オノマトペ(「さっぱり」「こってり」「キラキラ」などといった擬音語・擬態語)によって表すことで、
江戸絵画を自由な発想で楽しむことを試みます。作品の取り扱いについても学びます。
講師:植松有希(板橋区立美術館 学芸員)
日時:9月5日(土曜日)14時~16時(13時45分開場)
会場:1階講義室
定員:20名(要事前申込)
参加費:500円
申込方法:8月22日(土曜日)9時より電話(03-3979-3251)にて受付開始。先着順、月曜休館

ギャラリートーク
日時:8月29日(土曜日)、9月19日(土曜日)
いずれも14時より30分程度、事前申込不要、参加費無料、当日直接2階展示室までお越しください。


伝佐竹曙山「蝦蟇仙人図」歸空庵コレクション
伝佐竹曙山「蝦蟇仙人図」
歸空庵コレクション
田中訥言「夏山黄昏月図」板橋区立美術館
田中訥言「夏山黄昏月図」
板橋区立美術館

安田雷洲「山水人物図」歸空庵コレクション
安田雷洲「山水人物図」
歸空庵コレクション
鈴木其一「蝶ニ芍薬図」板橋区立美術館
鈴木其一「蝶ニ芍薬図」
板橋区立美術館

狩野探幽「富士山図屏風」(左隻)板橋区立美術館
狩野探幽「富士山図屏風」(左隻)
板橋区立美術館
田代忠国「貼交屏風」歸空庵コレクション
田代忠国「貼交屏風」
歸空庵コレクション

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe® Reader®」が必要です。お持ちでない方はアドビ株式会社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。