館蔵品展 さっぱり こってり 江戸絵画

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ページ番号4002035  更新日 2026年2月25日

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展覧会名

館蔵品展 さっぱり こってり 江戸絵画

会期

2026年8月29日(土曜日)~9月27日(日曜日)

開館時間
午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日

月曜日、9月24日(木曜日)

(但し9月21日(月曜日・祝日)は開館します)

観覧料

無料


展覧会概要

江戸時代には、多種多様な画風が花開きました。とりわけ江戸狩野派の祖・狩野探幽による、筆数を抑え余白を生かした軽みのある画風は、江戸を代表する様式となりました。端的に言えば「さっぱり」としたその表現に対し、新たな画風を追求する流れも生まれます。中国の花鳥画に倣った南蘋派や、西洋の遠近法や陰影法の影響を受けた洋風画には、濃密な画面の「こってり」した作品が多く見受けられます。本展では、この対照的な二つのキーワードを軸に、両者が混じり合い新たな表現へと発展した、江戸絵画の豊かさや面白さを紹介します。


楫取魚彦「富士図」
楫取魚彦「富士図」江戸時代(18世紀)当館蔵
司馬江漢「鉄砲洲富士遠望図」
司馬江漢「鉄砲洲富士遠望図」寛政10年(1798)歸空庵

狩野養信「勿来関図」
狩野養信「勿来関図」
江戸時代(19世紀)当館蔵
田代忠国≪三聖人図≫
田代忠国「三聖人図」
江戸時代(18-19世紀)歸空庵