「『夜の木』の村を撮る」

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ページ番号4000201  更新日 2020年1月28日

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タラブックスを代表する絵本『夜の木』は、インド中央部に暮らすゴンド族の3人の画家が描いたものです。その一人の村を訪れた松岡宏大氏に、たくさんの写真とともにお話をうかがいます。

日時
2017年12月23日(土曜日)午後2時00分~午後3時30分、午後1時00分開場予定
講師
松岡宏大(カメラマン、ライター)

当館1階講義室にて、事前申込不要、先着100名、聴講無料 〈終了しました〉

写真:『夜の木』の村
(撮影:松岡宏大)

松岡宏大(まつおかこうだい)

1970年生まれ、インド歴25年。1995年頃よりカメラマン、ライター、編集などの仕事をはじめ、これまでに『地球の歩き方』(ダイヤモンド・ビッグ社)など、南アジアやアフリカを中心にガイドブックの取材・編集に携わる。近著に、『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)などがある。

写真:松岡宏大

このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
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