「『夜の木』の村を撮る」
タラブックスを代表する絵本『夜の木』は、インド中央部に暮らすゴンド族の3人の画家が描いたものです。その一人の村を訪れた松岡宏大氏に、たくさんの写真とともにお話をうかがいます。
- 日時
- 2017年12月23日(土曜日)午後2時00分~午後3時30分、午後1時00分開場予定
- 講師
- 松岡宏大(カメラマン、ライター)
当館1階講義室にて、事前申込不要、先着100名、聴講無料 〈終了しました〉

松岡宏大(まつおかこうだい)
1970年生まれ、インド歴25年。1995年頃よりカメラマン、ライター、編集などの仕事をはじめ、これまでに『地球の歩き方』(ダイヤモンド・ビッグ社)など、南アジアやアフリカを中心にガイドブックの取材・編集に携わる。近著に、『持ち帰りたいインド』(誠文堂新光社)などがある。
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