大東文化大学との連携事業
大東文化大学との連携事業
高島平地域のまちづくりにおいて、大学の研究活動や学生の活力を生かした共創によるまちづくりの推進として、区は高島平にキャンパスを構える大東文化大学と連携して様々な取組を実施しています。
1. 産学連携プロジェクト
2. 高島平魅力発信マップ
3. 高島平祭りなどへのブース出展
4. インターンシップ
1. 産学連携プロジェクト
高島平地域のまちづくりにおいて、令和6年度及び令和7年度に板橋区、大東文化大学、UR都市機構、トヨタモビリティ東京の連携による「高島平に夢のある未来を描く」産学連携プロジェクトを実施しました。
高島平団地内の空間活用
高島平団地内の「27街区自走式駐車場」、「32街区廃止されたプール(通称:カバさんプール)」、「32街区空地」の3地点を題材として、大東文化大学の学生がスペースを有効に活用するアイデアを考えました。

- チャージセンターの設置
日々の暮らしの中で失われがちな「余白」を取り戻すための拠点であるチャージセンターを設置します。団地の端という立地を生かし、住民だけでなく団地外の人も自然に立ち寄れる場所とすることで、団地に新しい流れと出会いを生み出します。
自動運転の移動販売車の設置
日替わりで様々な商品を販売します。
小型のモビリティの設置
誰でも簡単に操縦でき、歩道も走行できるので、広い団地内の移動をお助けします。
Cafe&Barの設置
昼はカフェ、夜はバー営業を行う店舗を設置します。1人での集中作業やみんなでの集まり、仕事終わりの一杯に活用してもらいます。
芝生や幅広階段、ハンモックの設置
自由な過ごし方で自然の中でリフレッシュできる空間を創出します。
- お困りごとセンターの設置
日常の小さな悩みをきっかけに、人と人の関係が繋がっていくお困りごとセンターを設置します。団地で暮らす中がで生まれる「ちょっと困った」を、同じ場所で暮らす住民同士が受け止め合うことで支え合いが自然に生まれることをめざしています。相談や交流、子どもたちの遊び、地域の情報がゆるやかに重なり合い、声をかけやすく、立ち寄りやすい雰囲気が団地の日常に広がります。
お絵描き空間の設置
室内で子どもが安全に遊べる空間を設置し、自分で描いた絵が映し出されるスクリーンを設置します。
お困りごとマッチングの設置
住民同士の助け合いを生み出す場所を設置します。住民のお悩みと、自分にできることが掲載される場を設けることで、内容がマッチする人同士が出会い、助け合いにつながります。
デジタル掲示板の設置
通りすがりでも一目で、地域のイベントを知ることができるデジタル掲示板を設置します。
- 孫の手センターの設置
「団地だからできない」と諦めがちなことに、手を伸ばすきっかけの孫の手センターを設置します。静かに集中したい人も、思いきり体を動かしたい人も、それぞれの「やってみたい」が遠慮なく試せる環境を団地の中につくることをめざしました。駅に近い立地を活かし、団地内外の人が交わりながら挑戦を重ねることで、人々の暮らしが少しずつ豊かになっていきます。
菜園の設置
手ぶらで利用できる共用菜園を設置します。
レンタルスタジオの設置
ダンスや演奏をしたい人へ音出ししてもいい、鏡のある空間を設置します。
個別ブースの設置
オンラインで就活や仕事をする人、1人で課題や勉強に取り組みたい人のための空間を設置します。
屋外DIYの設置
備品をレンタルできる共用の屋外DIYスペースを設置します。
子どもの居場所の設置
子どもを1人で留守番させたくない人へ、室内かつ大人の目もある環境を設置します。子どもが集まって遊んだり、宿題をしたりできる場所です。
モビリティ実証実験
令和7年9月29日(月曜日)にUR高島平団地において、新たなモビリティの導入に向けた実証実験
を行いました。4種類のモビリティの中から好きなものを選び、下図のスタート地点(高島平2-26-3号棟前広場)から、(1)から(4)までのいずれかのコースを使って試乗体験を行いました。
当日は33名の方が参加し、新たな移動手段の使用感や利便性を体験いただきました。
また試乗後は、大東文化大学の学生が新たなモビリティの導入に関するアンケートを行いました。

4種のモビリティ
試乗いただいたのは、下図のモビリティになります。

試乗の様子


2. 高島平魅力発信マップ
地域のみなさんが高島平地域の魅力を再発見し、まちへの愛着やまちづくりへの関心を高めるきっかけとして、大東文化大学の学生と協力し、高島平地域の魅力を発信する地図(Googleマイマップ)及びリーフレットを作成しました。
Googleマイマップ
作成した内容は、「寄り道スポット」、「気軽に健康促進」、「おいしいご飯・お酒」、「人が繋がるコミュニティの場」、「高島平の映え萌えスポット」、「ヘリテージ」の6つです。
学生たちが実際に現地を訪問して写真撮影を行い、地域の実態に即した情報を収集しており、目にした際、すぐに具体的な行動を起こすことができるよう工夫を凝らしています。
なお、ヘリテージについては、既存の出版物である『高島平ヘリテージ―高島平をかたちづくってきた50の都市空間―』を活用し、Google マイマップとして整理・掲載しました。
リーフレット
Googleマイマップの6つの内容のうち、ヘリテージを除く5つの内容については、それぞれリーフレットを作成しました。各内容で収集した情報の中から代表的なものを5~10件程度選別・精査したうえで内容を整理しています。
寄り道スポット
高島平で、ふと立ち寄りたくなる、気軽にホッと一息つける魅力的な場所を掲載しています。
気軽に健康促進
高島平で、気づいたら体も心も元気になれる、ちょっと嬉しい健康スポットやアクティビティを掲載しています。
おいしいご飯・お酒
高島平で、地域ならではの食文化や人とのつながりを体験し、思い出が生まれる「美味しいお酒・ご飯」の場所を掲載しています。
人が繋がるコミュニティの場
高島平で、自然に誰かと話したくなったり、仲間が増えたりする、あたたかいコミュニケーションの場やきっかけがある場所を掲載しています。
高島平の映え萌えスポット
高島平で、写真を撮りたくなったり、思わず「かわいい!」「すごい!」と言いたくなる心ときめく場所を掲載しています。
3. 高島平祭りなどへのブース出展
例年開催している高島平祭りでは、大東文化大学と協力してブース出展をしています。内容の一例としては、下図のオリジナルカード・トランプを通して、災害時の対応・行動を遊びながら楽しく学ぶ防災ゲームを展開しています。
4. インターンシップ
毎年、区では大東文化大学からインターンシップの受け入れを実施しています。大東文化大学の学生が学習した専門的知識・技術・理論・政策などを応用して区でのインターンシップを行うことにより、地方公務員として働くことに対する関心を高め、区政への理解を深めることを目的としています。
内容は、街歩き、課題解決に向けた資料作成、イベント出展など、様々なことを体験してもらいます。


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このページに関するお問い合わせ
まちづくり推進室 高島平まちづくり推進課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2183 ファクス:03-3579-5437
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