板橋区老朽建築物等対策計画2025の策定

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ページ番号1006275  更新日 2021年4月7日

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区では、居住の有無にかかわらず老朽化している建築物(以下「老朽建築物等」)への対策を進めるため、平成28年度から令和7年度までを計画期間とする「板橋区老朽建築物等対策計画2025」(以下「対策計画」)を平成28年3月に策定しました。

背景と目的

近年、空家の数が全国的に増加しています。空家の増加に伴い、適切に管理されていない空家が及ぼす問題が社会問題化しています。これを受けて平成26年11月26日に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が公布されました。
区においては、平成25、26年度に老朽建築物等に関する老朽建築物判定を行ないました。この結果、適切に管理されていない老朽建築物等が相当数あり対策の必要があることを確認しました。
区では、老朽建築物判定の結果をもとに、行政が老朽建築物等の所有者等に対し、適切に啓発や指導等を行い、また、地域住民一人ひとりが適切な維持管理を行うことで、行政と地域住民がそれぞれの役割を果たし協力して「安心・安全で快適なまち」をめざすことを目的としています。

対策計画の目標

区が老朽建築物等に関する情報提供や啓発を行うことにより、地域住民一人ひとりの所有する建築物及びその敷地に対する適切な維持管理を促し、老朽建築物等の総数減をめざします。また老朽建築物判定の結果で危険度A(危険)と判定された207件については、令和7年度までにすべての解消をめざします。

対策計画を推進するための行動目標

対策計画を効果的に進めるためには、数値目標だけではなく行動目標を示すことが重要であり、行動目標に向かって所有者等が安心して行動をおこすために、区が必要に応じて地域住民の協力を得て問題解決に向けた支援を行うことにより目標の達成をめざします。対策計画を推進するための行動目標として「利活用」、「修繕」、「改修」、「除却」、「適正管理」の5つを示しています。

対策計画がめざす将来像

区と地域住民が互いに協力・連携し合い老朽建築物等の所有者等に対し協力・支援することにより、所有者等がその建築物等の状況により自ら、行動目標の中から最適と思われる行動を選択して目標を達成することで区内全域の安心・安全が確保され快適なくらしをすることができます。このことから「安心・安全で快適なまち」を本対策計画がめざす将来像としています。

対策計画の構成

序章 対策計画策定に向けて
第1章 対策計画の概要
第2章 行政の役割等と実施体制
第3章 実態の把握
第4章 空家等対策
第5章 特定空家等対策
第6章 老朽建築物対策
第7章 特定老朽建築物対策
第8章 その他の対策と課題
第9章 計画運用スケジュール
資料編

※対策計画の全文については、下記添付ファイルをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

都市整備部 建築安全課 老朽建築物対策係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2574 ファクス:03-3579-5437
都市整備部 建築安全課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。