広報いたばしテキスト版(令和5年3月18日号)2面
注:アプリで「広報いたばし」を配信しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください
資源・ごみを正しく分別しましょう
資源・ごみを正しく分別することで、貴重な資源を再利用できます。みなさんのご協力をお願いします。
問い合わせ
- 資源循環推進課清掃事業係 電話3579-2218
- 板橋東清掃事務所 電話3969-3721
- 板橋西清掃事務所 電話3936-7441
資源・ごみの分け方・出し方
- 資源・ごみは、集積所の資源持ち去り・放火を防ぐため、収集日当日の朝(午前8時まで)に出してください
- 事業系の資源・ごみは有料です
- 家庭ごみを一度に出せるのは、ごみ袋2・3袋程度です。多量に出す場合は有料です
資源(週1回)
古紙…新聞(折込チラシを含む)、雑誌(本・教科書を含む)、段ボール、紙パック、紙箱・紙袋・OA用紙
出し方 種類別にたたんで、ひもでしばる。
注:特殊な紙類(ビニールコート紙・感熱紙・カーボン紙など)は、可燃ごみに出してください。
注:紙箱・紙袋・OA用紙は、紙袋などでひとまとめにして出してください。
びん・缶(アルミ缶・スチール缶)
出し方 中をすすぎ、びんは黄色・缶は青色の回収容器に入れる。
注:陶磁器類、飲料・食品用以外のびん、割れたびん、油でよごれたびん、グラス・コップ類、鏡などは、不燃ごみに出してください。
注:缶のキャップ・缶詰のふたを含む。
注:一斗缶・スプレー缶・塗料缶などは、使い切ってから不燃ごみに出してください。
ペットボトル
出し方 中をすすぎ、つぶして、専用回収ネットなどに入れる。
注:キャップ・ラベルは、可燃ごみに出してください。
注:識別表示マークが付いたものに限ります。
可燃ごみ(週3回)
- 生ごみ(よく水気を切る)
- ゴム製品類
- 紙ごみ
- 薬のシート・薬
- 生理用品・紙おむつ・猫砂(汚物は取り除く)
- 食用油(紙・布にしみこませるか凝固剤で固める)
- 発泡スチロール
- 衣類
- 革製品類
- プラスチック類
- そのほか…ビニール・ナイロン類、内側アルミ箔の紙パック、CD、フロッピーディスク、ビデオテープ、たばこの吸いがら、保冷剤、乾燥剤、太さ10センチメートル・長さ50センチメートル以下の小枝・葉など
出し方 ふたつきの容器または透明・半透明のごみ袋に入れる。
注:ごみ袋の口は、必ず結んでください。
ご注意ください
- 先のとがったもの(竹串など)は、紙で包んで「危険」と表示してください
- 家庭用シュレッダーごみは、袋に「家庭用」と表示してください
不燃ごみ(月2回)
- ガラス類(鏡を含む)
- 30センチメートル未満の家電製品
- 陶磁器類
- 使い捨てカイロ・かさ・アルミホイル
- 小型の金属類
- 蛍光灯・電球(購入時のケースなどに入れる)
- 直径・高さ30センチメートル未満のなべなど
- カセットボンベ・スプレー缶・ライター
- 化粧品・マニキュアのびん
出し方 ふたつきの容器または透明・半透明のごみ袋に入れる。
注:ごみ袋の口は、必ず結んでください。
ご注意ください
- ガラス・割れもの・刃物は、厚紙などで包んで「危険」と表示してください
- カセットボンベ・スプレー缶・ライターは、必ず中身を使い切り、「カセットボンベ・スプレー缶」または「ライター」と表示した別袋に入れて出してください。プラスチック部分は、可燃ごみに出してください(穴あけは危険ですのでおやめください)
- 自己注射のための注射針は、診察を受けた医療機関・購入した薬局に返却してください
- 在宅医療で発生するもの(注射針などの鋭利なものを除く)で、医師などに感染性がないと判断されたものは、集積所に出すことができます。詳しくは、各清掃事務所にお問い合わせください
粗大ごみ、家電(エアコン・テレビ・冷蔵庫・冷凍庫・洗濯機・衣類乾燥機)、パソコンは、事前の申し込みが必要です。詳しくは、区ホームページをご覧ください。
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このページに関するお問い合わせ
政策経営部 広聴広報課 広報係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2022 ファクス:03-3579-2028
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