広報いたばしテキスト版(令和7年9月20日号)2面
区の情報をSNSで配信しています。詳しくは、区ホームページをご覧ください
注:費用の明示がないものは無料
板橋農業まつりイベント事前申し込み
Aだいこん・にんじん収穫体験
とき 11月8日(土曜日)午後1時30分から
ところ 農業体験農園(赤塚5-22)
対象 区内在住・在学の中学生以下
注:保護者の収穫不可
定員 200人
費用 500円(大根1本・人参2本まで収穫可)
注:天候などにより、農作物の生育に影響が出る場合あり。
持ち物 軍手・持ち帰り用袋
申し込み 10月7日(火曜日)まで、電子申請(区ホームページ参照)
Bけんちん汁試食会
とき 11月9日(日曜日)午前11時30分から
ところ 農業体験農園(赤塚5-22)
対象 区内在住・在勤・在学の方
定員 1000人
C野菜宝船のお宝分け(野菜配付)
とき 11月9日(日曜日)午後2時30分から
ところ 赤塚体育館
対象 区内在住・在勤・在学の方
定員 100世帯
注:1世帯につき1袋配付
BCいずれも
申し込み 10月7日(消印有効)まで、往復はがき・電子申請(区ホームページ参照)で、赤塚支所都市農業係(郵便番号175-0092赤塚6-38-1)
注:申し込み記入例(4面)の項目とBは参加人数を明記
注:イベントごとにはがきでの申し込みが必要(Cは1世帯につき、はがき1枚まで)
AからCいずれも
注:小学生以下は保護者同伴
注:抽選
問い合わせ
赤塚支所都市農業係 電話3938-5114
9月21日から30日は秋の全国交通安全運動
ひと くるま マナーまもって まちづくり
一人ひとりが交通ルールを守り、交通事故のない社会にしましょう。
運動の重点
- 安全な道路横断方法の実践や反射材用品などの着用促進による歩行者の交通事故防止
- 「ながら」スマホや飲酒運転などの根絶と夕暮れ時以降の早めのライト点灯やハイビームの活用促進
- 自転車・特定小型原動機付自転車の交通ルールの遵守の徹底とヘルメットの着用促進
- 二輪車の交通事故防止
問い合わせ
- 板橋警察署 電話3964-0110
- 志村警察署 電話3966-0110
- 高島平警察署 電話3979-0110
- 板橋区土木計画・交通安全課交通安全・啓発助成係 電話3579-2297
交通事故に遭ったら届出をお忘れなく
交通事故など第三者から受けたけがの医療費は、過失割合に応じて加害者が負担しますが、届出により被害者が加入中の医療保険制度で保険診療を受けることができます。この場合、自己負担分を除いた医療費を保険者が一時的に立て替え、後で加害者に対して請求します。診療を受ける際には、医療機関で交通事故による受診であることをお申し出ください。
また、交通事故(自損事故を含む)に遭ったら、加入中の下記医療保険担当窓口に届出が必要となります。必要書類(被害届・事故証明書など)を事故発生日から30日以内にご提出ください。
問い合わせ
- 国民健康保険被保険者について…国保年金課国保給付係(区役所2階21番窓口)電話3579-2404
- 後期高齢者医療被保険者について…後期高齢医療制度課資格給付係(区役所2階13番窓口)電話3579-2373
予防接種が始まります
9月下旬に、対象者へ予診票をお送りします。接種を希望する場合は、費用の一部を区が助成しますので、協力医療機関で接種してください。
内容・とき
- 高齢者インフルエンザ定期予防接種…10月1日(水曜日)から来年1月31日(土曜日)
- 高齢者新型コロナワクチン定期予防接種…10月1日(水曜日)から来年3月31日(火曜日)
対象 区内在住で、次のいずれかの要件を満たす方
- 65歳以上
- 60から64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能障害または免疫機能障害で身体障害者手帳1級を持っている
注:年齢はA令和7年12月31日B8年3月31日時点。60・65歳になる方は誕生日の前日から接種可。
費用 AB各2500円
注:生活保護・中国残留邦人などに対する支援給付を受給中の方は無料
持ち物 予診票、マイナンバーカードまたは健康保険資格確認書
問い合わせ 予防対策課予防接種係 電話3579-2318、各健康福祉センター(3面健康ガイド参照)
子どもインフルエンザ任意予防接種の一部費用を助成します
接種を希望する場合は、事前に案内をご確認のうえ、区内協力医療機関へ予約をしてください。
注:接種券は区内協力医療機関で交付
とき 10月1日(水曜日)から来年1月31日(土曜日)
対象 区内在住の生後6か月から高校3年生相当年齢の方
案内の配布場所 各健康福祉センター・区ホームページ
助成金額
- 接種(不活化ワクチン)…1回2000円 注:生後6か月から12歳の方は2回接種が必要なため、上記金額を2回まで助成。
- 点鼻(生ワクチン)…1回4000円 注:2歳から18歳の方が対象
注:接種金額と助成金額の差額を医療機関でお支払いください。
注:接種金額は医療機関ごとに異なります。
注:医療機関によって接種を受け付けている年齢や点鼻の取り扱い可否が異なる場合があるため、事前にご確認ください。
持ち物 母子健康手帳、本人確認書類(マイナンバーカード・健康保険資格確認書)
問い合わせ 予防対策課予防接種係 電話3579-2318、各健康福祉センター(3面健康ガイド参照)
景観計画の変更案の縦覧・意見書の提出
変更内容 景観形成重点地区次期候補地区・景観重要公共施設の追加
縦覧・意見書の提出期間 9月22日(月曜日)から10月14日(火曜日)
縦覧場所 都市計画課(区役所5階15番窓口)・区ホームページ
意見書の提出先・問い合わせ 直接または郵送・Eメールで、都市計画課都市景観係(郵便番号173-8501)電話3579-2549 Eメールt-keikan@city.itabashi.tokyo.jp
事業と暮らしの相談会
とき 10月25日(土曜日)午後0時30分から午後4時
ところ ハイライフプラザ
内容 弁護士など11業種の専門家による日常生活・企業経営などの相談
対象 区内在住・在勤・在学の方、区内事業者
定員 60人
注:申し込み方法など詳しくは、東京パブリック法律事務所ホームページをご覧ください。
問い合わせ 同事務所 電話5979-2920(平日、午前10時から午後4時)、板橋区区民相談室 電話3579-2288
気持ちの切り替えが難しいお子さんの対応
とき 11月13日(木曜日)午前10時から午前11時30分
内容 講義
講師 公認心理師
対象 区内在住で、発達に気がかりがある2歳から未就学児の保護者
定員 15人(申し込み順)
注:生後5か月から未就学児の保育あり(定員6人、申し込み順)
ところ・申し込み・問い合わせ 9月22日(月曜日)午前9時30分から、電話で、子ども発達支援センター 電話5917-0905〈第1・3・5土曜日、日曜日・祝日休み〉
子どもに寄り添うこころの絵本「ぼくとモヤモヤ」を発行しました
子どもたちがストレスに上手に対処する力を身につけ、自分自身を大切にする気持ちを育むため制作した絵本です。
閲覧場所 区立各図書館・区立各小学校・区立幼稚園・区立各保育園・区立各児童館
問い合わせ 健康推進課こころといのちの係 電話3579-2329
自殺予防の相談窓口をご利用ください
区は、自殺予防に向けた包括的な相談支援体制を強化するため、特定非営利活動法人自殺対策支援センターライフリンクと協定を締結しました。同法人が運営するSNSなどに寄せられた相談の情報提供を区が受けることで、官民連携で解決に向けた支援を行います。
相談先・とき
- 電話相談「#いのちSOS」電話0120-061-338…毎日、24時間
- LINE相談「生きづらびっと」 注:「@yorisoi-chat」で検索・登録…毎日、午前8時から午後10時30分(月曜日・金曜日は午前6時から午後10時30分) 注:受け付けは午後10時まで
注:そのほかの相談窓口は、同法人ホームページをご覧ください。
問い合わせ 健康推進課こころといのちの係 電話3579-2329
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政策経営部 広聴広報課 広報係
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2022 ファクス:03-3579-2028
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