【コレクション展】そこに山があった ーいたばしの山岳信仰ー

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ページ番号3000267  更新日 2022年4月9日

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そこに山があった ーいたばしの山岳信仰ー

板橋区立郷土資料館所蔵の山岳信仰資料

そこに山があった
丸祓講紙マネキ

期間:令和2年7月2日(木曜日)-9月30日(水曜日)

 

時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)


美術館がおこなう「狩野派学習帳」展と連携し、江戸時代の信仰に関する展示をおこないます。江戸時代には、山岳信仰が発達し、富士山をはじめとする様々な山へ登拝するばかりでなく、ミニチュアの富士山である富士塚や御嶽塚が各地に造られました。富士山の山開きに合わせ、江戸時代の人々がどのようなことを考えながら山へ向かっていたのかを考えます。

江古田富士塚
江古田富士塚(模型)
江古田富士塚
江古田富士塚(模型・拡大)

このページに関するお問い合わせ

板橋区立郷土資料館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083
教育委員会事務局 生涯学習課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。