【ミニ企画展】江戸時代といたばし

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ページ番号3000277  更新日 2020年7月25日

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江戸時代といたばし

中山道の整備により発展した「いたばし」

木曾街道板橋之驛
渓斎英泉「木曾街道 板橋之驛」

期間:令和2年7月11日(土曜日)-12月11日(金曜日)

 

時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)


美術館がおこなう「狩野派学習帳」展と連携し、江戸時代の「いたばし」に関する展示をおこないます。板橋区は、江戸時代に入ると中山道の整備により宿場が開き発展していきます。宿場の発展と共にヒトやモノが行き交い、様々な文化や出来事が生まれた「いたばし」をご紹介します。

木曾街道六十九次之内 板橋 犬塚信乃
歌川國芳「木曾街道六十九次之内 板橋 犬塚信乃」
通宝
寛永通寶

このページに関するお問い合わせ

板橋区立郷土資料館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083
教育委員会事務局 生涯学習課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。