ごみ排出実態調査(平成27年度)

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ページ番号1001934  更新日 2020年1月25日

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板橋区では、平成27年10月に区内から発生する家庭ごみ・事業系ごみ等について、ごみ量・性状等の調査を行いました。

調査の目的

区内から発生する家庭ごみ・事業系ごみ等について、ごみ量・性状等の調査を行い得られたデータを整理・分析することによって、ごみの減量化・資源の再生利用等の推進を図るための基礎資料とします。

調査の概要・結果

排出実態調査

[1]家庭ごみ

家庭から発生するごみ・資源を回収して、世帯人数・世帯形態・家族形態・住居形態・調査地域(クラスター)別に集計を行い、ごみ量及び一人1日あたりの排出量(排出原単位)を算出しました。また、組成分析を行いました。
家庭ごみのデータを一人1日あたりの排出量で集計すると、平均で一人1日539.0g排出しています。前回調査(平成24年度)の537.5gと比較すると、0.3%増加しました。

[2]事業系ごみ

延べ床面積3,000平方メートル以下の事業所を調査対象とし、事業所から発生するごみ・資源を回収して従業員数・業態別に集計を行い、ごみ量及び一人1日あたりの排出量を算出しました。また、組成分析を行いました。
事業系ごみのデータを一人1日あたりの排出量で集計すると、平均で一人1日558.1g排出しています。前回調査(平成24年度)の624.8gと比較すると、10.7%減少しました。

[3]集積所ごみ

集積所に排出されるごみ・資源を回収して組成分析を行いました。また、分別率と混入率や見かけ比重を算出しました。
可燃ごみの組成比率
可燃ごみで最も多いのは厨芥(31.6%)で、次いで紙類(29.8%)、プラスチック類(19.8%)となっています。この順位は前回調査から変動ありません。
(グラフの各比率は小数点第2位を四捨五入しているため、合計が100になりません。)
不燃ごみの組成比率
不燃ごみで最も多いのはその他不燃物(47.6%)で、次いで金属類(33.6%)、ガラス(8.5%)となっています。この順位は前回調査から変動ありません。

アンケート調査

[1]区民

区内2,418世帯にアンケート調査を行い、907件の有効回答を得ました。資源の分別については、紙パック、トレイは過半数の世帯が、ボトル容器については3割程度の世帯が可燃ごみに出しています。また、「板橋かたつむり運動」の名称を知っていると回答した世帯は11.6%でした。

[2]事業所

区内2,220事業所にアンケート調査を行い、886件の有効回答を得ました。今よりもっと減量やリサイクルができるかについては、「できると思う」と回答した事業所が20.8%でした。一方でその課題として、「資源物の発生量が少なく量がまとまらない」(25.3%)、「分別・保管などをする場所がない」(15.2%)と回答した事業所が多くありました。

調査結果の活用

今回の調査結果は、一般廃棄物処理基本計画及び分別収集計画等の策定に際して、基礎資料として活用します。

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資源環境部 資源循環推進課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2217 ファクス:03-3579-2249
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