区議会だより(令和5年第2回定例会)テキストページ4

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ページ番号1047356  更新日 2023年7月27日

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(このページは読み上げ用に作成しているため、区議会だより紙面と表記が異なる場合があります)

一般質問(6月7日、8日 本会議)

質問と答弁は要旨を掲載しています。
一般質問の全文(会議録)は、8月下旬にホームぺージに掲載します。

ひはらみちこ(自民党)

防災対策について問う

【質問】地域防災計画の改定にあたり、実効性を持たせるための方策は。
【区長】予防、応急、復旧・復興などの視点に基づき、具体的な防災対策を盛り込むほか、区民の意見などを取り入れる予定である。
【質問】要配慮者利用施設の避難確保計画の作成には、庁内連携が必要。見解は。
【区長】連携が必要不可欠であり、組織横断的かつ継続的な支援につながるよう、短期集中的な取組みを検討する。
【質問】水害ハザードマップの配色を国が標準と定める配色に変更すべき。
【区長】更新時には、表記方法を再検討し、視覚的に確認しやすいものとしていく。

ブックスタート事業を問う

【質問】図書館と関係部署が連携し、できるだけ多くの親子に絵本を配付すべき。
【教育長】令和5年7月以降、区公式LINEなどを活用し、利用促進を図る予定。今後も、関係部署との連携も視野に入れながら、取り組んでいく。

中丸児童遊園の改修を問う

【質問】地域住民の意見を取り入れ、公園づくりに参画する機会を設けるべき。
【区長】利用者などの参画による計画づくりを都下水道局と連携して検討していく。
以上のほか、調べ学習・自由研究等の探究型学習のサポートについて質問があった

こんどうたかひろ(自民党)

地元企業の新規事業開発支援について問う

【質問】企業のマッチングや事業者向けの講演など、新規事業開発のきっかけになるような取組みを行うべき。
【区長】産業振興公社では、日々区内企業の訪問を行い、強みなどを把握し、事業者同士のマッチングに取り組んでいる。地元企業にとって、新規事業開発につながるきっかけとなるよう、推進していく。

幼稚園に対する補助の拡充を

【質問】入園児確保に向けた今後の事業展開は。
【教育長】0~2歳児について、保護者の就労の有無に関わらず、空き教室を活用して定期的に預かる新規事業を検討し、園児数の確保につなげていく。

子どものスポーツ水準向上を

【質問】体力測定や身体測定の結果を活用すべき。
【区長】新たに実施予定のスポーツマッチングテストなどを通じ、スポーツ意識の向上と活性化につなげていく。

成増駅の整備について問う

【質問】成増駅北口橋梁部及びロータリーの路面補修について、見解は。
【区長】駅から階段に至る通路部分の舗装は、令和5年度から改修工事を行う予定であり、より安全で歩きやすい歩行空間の整備をめざしていく。
以上のほか、東武東上線のホームドア設置と踏切対策、高齢者のフレイル予防について質問があった

きだおりべ(自民党)

防災施策について問う

【質問】災害情報を確実に伝えるべく、防災行政無線の戸別受信機を貸し出すべき。
【区長】戸別受信機の貸出しを含めた災害情報の新たな入手方法について、他自治体の事例も参考に研究していく。

子育て施策について問う

【質問】幼児の安全性確保のため、公園の洋式トイレに幼児用補助便座を設置すべき。
【区長】安全性や衛生面などの課題を整理し、今後導入を検討していく。

文化施策について問う

【質問】若年層の伝統文化継承の意欲を高めるべく、ふるさと文化伝承事業を鑑賞型から体験型中心に変更すべき。
【教育長】今後は、事業の形態を体験型にシフトし、若い世代が伝統文化を継承する環境を整えていく。

教育施策について問う

【質問】小学生に多角的な考え方などを持たせるため、自然や文化豊かな協力協定都市の小学生と交流させるべき。
【教育長】社会科や総合的な学習の時間などで、オンラインを含めた他自治体児童との交流について研究していく。

「徳丸槙の道」の植込みの整備について問う

【質問】植込みの一部に笹が繁茂し、見通しが悪く危険な状態であるため、恒久的に繁茂しないよう処置すべき。
【区長】刈込みから伐根による対策に切り替え、令和6年度の整備完了をめざす。

いちしまひろし(自民党)

空き家対策について問う

【質問】今後の空き家対策における課題とその対策は。
【区長】建築基準法の接道要件や借地など再建築の難しい物件への対応が課題である。区では、接道のある敷地との一体化を図ることへの支援を考えている。また、借地問題には、国の動向を見守りつつ、研究を進めていく。
【質問】今後の取組みは。
【区長】空き家対策に関する法改正を踏まえて条例改正などに取り組み、区民の安心・安全を重視し、所有者などの意識の涵養と理解が深められるよう努めていく。

子どもの社会参画を問う

【質問】子どもの意見を聞く仕組みについて、見解は。
【区長】こども家庭庁が令和5年度作成予定のガイドラインなどを参考に、多様な仕組みを検討していく。

いたばしPayの活用を問う

【質問】スタンプラリーの景品として利用しては。
【区長】現在、デジタルスタンプラリーやフォト川柳コンテストの景品として、ポイントを付与するよう準備を進めている。

高齢者の健康政策を問う

【質問】介護予防も含めたスポーツ増進施策は。
【区長】健康体操などが体験できるスポーツ大学のほか、10の筋トレを行うグループの立ち上げ支援を行っている。

よこかわたかゆき(自民党)

不登校に対する支援を問う

【質問】今後さらにどのような支援策を考えているのか。
【教育長】全小中学校に教室以外の居場所をつくるとともに、スクールカウンセラーなどを増員し、支援体制を強化している。また、生徒がほっとできる居場所のあり方について研究を進めている。

ふるさといたばし体操の普及を求めて

【質問】区民に浸透させるため、体操の曲に使われている「愛するふるさと」を夕焼けチャイムの曲に活用すべき。
【教育長】ニーズを丁寧に把握し、見直しを見極めていく。

町会・自治会の加入率を問う

【質問】現在の加入率は。
【区長】元年度実施の調査では、18支部の平均加入率は49.3%であった。

前野町三丁目集会所の跡地活用について問う

【質問】備蓄倉庫や子どもの遊び場など、有意義に使用できる居場所として期待されるが、区の見解は。
【区長】地域要望を踏まえながら、現在、区公共施設跡地活用方針に基づき、広く行政需要を確認し、活用策を検討している。
以上のほか、交通安全の為の自転車ヘルメット支援について質問があった

じっしょうやすゆき(公明党)

かわまちづくり計画を問う

【質問】イタフェスを発展させ、区の魅力となる野外ライブフェスティバルを定期的に実施すべき。
【区長】音楽フェスの実施は有益と捉えており、課題などを検証し、模索していく。

就労支援の拡充を求めて

【質問】リスキリングについて、国や都の助成制度の周知を強化するとともに、区独自の支援を実施すべき。
【区長】窓口でパンフレットを配布するなど、周知を行っている。区独自の支援策についても、今後検討していく。

東武東上線のホームドア設置の早期実現を求めて

【質問】調査・設計が始まった3つの駅について、着実な実現に向けて、東武鉄道に働きかけを。
【区長】東武鉄道と継続して協議を実施し、着実な整備実現のための支援策について、検討していく。

自転車の安全で快適な利用環境の向上を求めて

【質問】自転車用ヘルメット購入助成と電動アシスト自転車購入助成を行うべき。
【区長】ヘルメット購入助成は、補正予算を上程することとした。電動アシスト自転車の購入助成は、令和5年度に検証を行う予定。
以上のほか、地域特性に応じた公園づくりやインクルーシブ遊具の設置、認可外保育所の定員未充足問題、「ラーメン激戦区いたばし」を活用した町おこし、地域活性化について質問があった

いがらしまなぶ(公明党)

教育環境について問う

【質問】フレンドセンターに児童・生徒と年齢が近い支援人材の充実を。
【教育長】大学生ボランティアの配置など、多様な人材による支援の充実に努めており、今後も個々のニーズを細やかに把握し、対応していく。
【質問】フリースクールに通学している児童・生徒に対する交通費の補助を。
【教育長】現在、導入の予定はないが、フリースクールに通う家庭の負担軽減などになる都の施策を、在籍校を通じて今後も周知していく。
【質問】教育科学館のプラネタリウムなどの老朽化した設備を早急に更新すべき。
【教育長】施設自体も老朽化が進んでいることから、現在、改修工事などの必要性も含め、今後の対策を検討している。

民間商業施設のオープン型の喫煙所について問う

【質問】密閉型の喫煙所となるように働きかけるべき。
【区長】公衆喫煙所設置助成を行っており、引き続き、情報提供や働きかけを行い、密閉型の公衆喫煙所の設置に向けて取り組んでいく。

東武練馬駅踏切の安全対策を

【質問】歩行者と自転車が入り乱れ、危険な状態となっている。歩行者を守る対策を。
【区長】実態把握に努めるとともに、違法運転の自転車は警察に取締りを要請する。
以上のほか、移動支援と自転車保険、まちづくりについて質問があった

わたなべかずみ(公明党)

子育てしやすいまち板橋へ

【質問】都や国から永続的な財源を確保し、単年度で終わることなく、学校給食費の完全無償化の実施を。
【教育長】無償化については、本来は国が自治体間格差が出ないように取り組むべきであると考えており、引き続き、国への要望を行っていく。
【質問】産後の母親を心身ともにサポートする産後ドゥーラを導入すべき。
【区長】産後ドゥーラを含めた、産前産後の母子などに対する訪問型支援策の拡充について検討を進める。
【質問】返済免除がある福祉就学資金について、対象職種の拡大や制度の周知を。
【区長】他の機関の貸付制度の実態などを把握しながら研究していく。また、今後は区内の施設に働きかけるなど、周知の拡大を図っていく。

災害時における高齢者の情報入手の手段について問う

【質問】高齢者の情報不足に対する不安を軽減する策は。
【区長】ホームページや防災・緊急情報メールなど様々な手段を用いて、情報発信を行っている。区民の不安軽減に資するよう、新たな情報発信ツールの検討を進めていく。

生活支援サービスを問う

【質問】高齢者などの買物弱者対策について、見解は。
【区長】買物弱者問題の深刻化も想定されるため、先進事例を参考に、対策の必要性を総合的に検討していく。
以上のほか、地域課題について質問があった

くまだともこ(民主クラブ)

学校のルールについて問う

【質問】標準服や体操着、ジャージなどの値段の妥当性について、見解は。
【教育長】教育委員会では把握していないが、学校間の格差が少なく、保護者にとって、過度な負担とならないことが望ましいと考える。

子どもの弱視の早期発見、早期治療について問う

【質問】弱視の知識や検査、治療費についての普及啓発を。
【区長】3歳児健診の通知に同封するチラシで個別に案内を行っている。今後は、より早い段階での知識の普及のため、子育てアプリなど新たな情報発信ツールの活用を検討していく。

投票済証の活用について問う

【質問】投票済証を受け取りやすくするための仕組みをつくるべき。
【選管局長】投票済証の配付について、ホームページへ掲載するなど、選挙人にわかりやすいよう周知を工夫していく。
以上のほか、給食費無償化、板橋区独自の子どもの権利条例について質問があった

なかつまじょうた(民主クラブ)

高島平のまちづくりを問う

【質問】令和5年3月の当初予算総括質問で示した、高島平の将来像や高台団地のコンセプトについて、区の見解は。
【区長】防災やにぎわいの視点は高島平地域グランドデザインにも掲げている。令和5年度末には交流核形成まちづくりプランの策定を予定しており、表現方法も工夫していく。
【質問】プロデューサーとしての区の決意は。
【区長】東京で一番住みたくなるまちを実現するために、今後も区が主導的な役割を果たしていく。
【質問】高島平駅前の交流核の切り札として、ペデストリアンデッキの整備を行うのか。見解は。
【区長】デッキの適切な配置や形状について、都市計画変更を視野に入れた検討を進め、都市再生の展開に合わせた具体的な整備につなげる。
以上のほか、令和5年板橋区議会議員選挙、5類移行後の新型コロナ対策、ひとり親がしっかり働ける支援、自転車ヘルメット着用補助と講習の実施について質問があった

おなだかまさる(民主クラブ)

大山小跡地と板橋交通公園の一体化リニューアルを問う

【質問】計画が当初から6年間遅れた理由を示すべき。
【区長】財政状況の深刻化などにより、事業量の平準化が必須となったほか、公民連携事業の検討に時間を要するため事業完了を令和8年度とした。

大山再開発について問う

【質問】大山町にある区有地の土地貸付の経緯と今後について、見解は。
【区長】区が商店街振興組合に使用を許可した後、組合が建物を建設し、誘致した店舗と建物賃貸借契約を締結した。今後については店舗側と折衝中であると組合から報告を受けている。
【質問】現行の駅前広場計画では、利用者の安全を確保できないと考える。見解は。
【区長】国の指針などに基づき設計したものであり、適正であると認識している。
以上のほか、学校給食費の無償化、その他について質問があった

こやなぎしげる(共産党)

気候危機対策について問う

【質問】区が行う省エネ・再エネそれぞれの取組みで削減できる温室効果ガスの排出量を明確に示すべき。
【区長】区民や事業者、区の取組みで削減できた二酸化炭素排出量を、ホームページなどで明示できるよう工夫していく。

栄町の地域住民の活動拠点を

【質問】栄町都有地の活用は、地域住民などの意向を反映させ、計画を立てるべき。
【区長】新たに開設する栄町集会所の代替施設は、地域住民の相互交流及び自主的な活動の場となるよう検討を進め、地域に対し丁寧な説明を行っていく。

インボイス制度の中止を

【質問】インボイス制度の導入は、働く人を廃業に追い込むほか、さらなる物価高騰をもたらす懸念がある。国へ中止を求めるべき。
【区長】様々な負担軽減措置が取られていることから、国へ中止を求めることは考えていない。

マイナ保険証の運用中止を

【質問】健康保険証とマイナンバーカードとの一体化を撤回し、区民が適切な医療を受けられる環境を守るよう、国に求めるべき。
【区長】一体化は多くのメリットがある一方で、課題も指摘されていることから、引き続き国に対し、安心して医療を受けられる環境が損なわれることがないよう対応を求めていく。
以上のほか、若者への支援、駅のバリアフリー化、都営三田線への女性専用車両導入、平和について質問があった

たけうちあい(共産党)

ジェンダー平等の区政に

【質問】学校によっては、個室トイレに生理用品が配置されていない。配置する意義を改めて周知すべき。
【教育長】現在、各学校に対し配置状況の調査を行っており、これに併せて、学校トイレに生理用品を配置する目的などを改めて周知した。

区民の暮らしと福祉の向上を第一に

【質問】義務教育施設整備基金及び公共施設等整備基金を充当する事業について、具体的な計画を明らかにすべき。
【区長】ナンバーワン実現プランの改訂を予定しており、その中で具体的な計画を示し、基金の活用方針も改訂する予定。

第9期介護保険事業計画における保険料について問う

【質問】準備基金の活用はもとより、公費を投入し、保険料を引き下げるべき。
【区長】区独自の公費投入は考えていないが、保険料の急激な上昇を抑えられるよう、基金を活用していく。

高島平のまちづくりを問う

【質問】URとの人事交流の目的と評価は。
【区長】研修を目的としており、URからの派遣職員はまちづくりの内容の充実に貢献している。区の派遣職員は、人材育成や組織的な知見の蓄積などの成果を得ている。
以上のほか、ひとりひとりの成長と発達を保障できる保育へ、教育の充実を求めて、アスベスト対策、東武練馬駅東口へのエレベーター設置について質問があった

おおもりだい(日本維新の会)

事務事業評価の作成を問う

【質問】区の約700事業のうち、約110事業のみが評価されているが、すべての事業評価を行うべき。
【区長】対象を絞り、メリハリのある評価に取り組んでいる。予算全体の事務事業は、決算書などでその成果を示していく。

子ども食堂の立ち上げを問う

【質問】運営したい方と場所を提供できる方のマッチングを行い、立ち上げをスムーズに行える施策を展開すべき。
【区長】子ども食堂の拡大に向けて、課題を整理し、マッチングの仕組みづくりを検討していく。
以上のほか、区長退職金、区長給与、事務事業評価の手法、事務事業評価の広報、教育費の政策理念、子ども食堂の復活、広報部門の民間人材登用、区公式LINEについて質問があった

おおのゆか(いたばし未来)

板橋交通公園の再整備を問う

【質問】工事期間中の遊び場の確保について、見解は。
【区長】学校跡地の暫定開放などの対応を行っているが、引き続き、利用制限の範囲や期間を最低限に抑制するための工事計画に注力していく。

子どもとICT化を問う

【質問】日々パソコンを持ち帰るため、重いランドセルが負担となっている。通学にリュックサックなどを使用できることを広く周知すべき。
【教育長】ホームページや各世帯に送付する「新入学に関するご案内」の活用などを検討していく。
【質問】ICTの活用について、学校間や教員間で差が出ている。改善方法は。
【教育長】ICT支援員の巡回や研修の充実、管理職への活用の意識付けなどの取組みを続けている。

さかたれいこ(参政党)

新型コロナワクチンの安全性・有効性について問う

【質問】接種後の死亡者数や副反応報告数が全国的に増加しているが、区として独自に分析し、見解を示すべき。
【区長】ワクチンの安全性や有効性は国が見解を示すべき立場であり、区が独自の調査や分析をする予定はないが、今後も状況把握に努める。

マスクが外せなくなった子どもたちの状況について問う

【質問】素顔を見せることに不安を抱えている子どもへの心のケアをすべきでは。
【区長】区立中学校と連携し、健康支援パンフレットを作成している。この取組みが、心のケアについて子どもが能動的に考える機会となるよう、テーマ設定などを検討する。

しいなひろみ(無所属議員)

不登校児の健康状態の把握を

【質問】長期に学校を休んでいる子どもたちの健康状態などをどう把握しているのか。
【教育長】各学校が子どもや保護者との面談などを定期的に実施し、把握を行っている。

介護人材不足の対策を

【質問】小規模事業所への求人経費の補助をすべき。
【区長】運営に対する支援は、国や都などの動向を見据え、継続して検討していく。
【質問】介護職員の定着率向上や、資格取得への補助についてどう考えているのか。
【区長】人材確保対策は重要・喫緊の課題であり、引き続き検討していく。
以上のほか、「避難所や防災備蓄品は福祉的視点を」について質問があった
 

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