区議会だより(令和7年第1回定例会)テキストページ2

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ページ番号1057807  更新日 2025年5月9日

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(このページは読み上げ用に作成しているため、区議会だより紙面と表記が異なる場合があります)

代表質問(3月5日 本会議)

質問と答弁は要旨を掲載しています。
代表質問の全文(会議録)は、令和7年6月中旬にホームページに掲載します。

ささきとしたか(自民党)

下水道管の安全性を問う

【質問】区内の下水道管に危険箇所はあるのか。安全性について説明すべき。
【区長】都下水道局は独自に、硫化水素の発生しやすい箇所の緊急点検を行っている。区内にも該当する箇所が含まれており、下水道管内部の目視点検の結果、異常はなかったと聞いている。

能登半島災害支援給食の取組みについて問う

【質問】能登半島災害支援のために、学校給食で石川県の食材を使うことを提案する。
【教育長】区と交流のある自治体などの物産を販売している「とれたて村」などを通じた調達ルートを生かし、給食に適した石川県の食材の活用について検討していく。

障がい者と高齢者の福祉について問う

【質問】障がい者向け日常生活用具の給付事業について、選定基準とその見直し方法は。
【区長】当初は国が示したひな形を基に44品目を認定した。見直しについては、種目選定会議を新たに設置し、制度全般のあり方を継続的に検討する体制を整備した。
【質問】介護人材不足の中、安定したサービスを継続するため、事業者に対してどのような支援を行うのか。
【区長】各種研修の開催や資格取得への費用助成などを実施してきた。令和7年度からは、ICT・DX化のための説明会や個別訪問による導入支援を通して、事業者の業務負担軽減への支援も行っていく。

市民後見人について問う

【質問】市民後見人の育成について、取組内容は。
【区長】高齢者などの権利擁護支援と成年後見制度利用促進に向けた取組みを推進している。引き続き、制度の周知・利用促進を図る中で、市民後見人の候補者発掘につながる有効な手立ての検討を進めていく。
【質問】認知症高齢者などが増加する中、積極的な取組みを求める。見解は。
【区長】権利擁護サポートセンターと連携し、区の実情に合った、市民後見人を含めた担い手確保につながる取組みを進めていく。

DX戦略について問う

【質問】ICT推進・活用計画2025及びDX推進計画2025により、区民サービス向上につながった事例は。
【区長】オンライン申請件数は急速な伸びを見せ、区公式LINEの友だち数も順調に件数を増やしている。手続きや情報収集の場面で区民サービスの向上に寄与していると捉えている。
【質問】業務効率化の成果をどのように活用しているか。
【区長】作業時間の削減を実現したRPAなどは、多くの部署で事務の効率化に活用されている。削減時間は、よりきめ細かな相談対応に生かすとともに、さらなる業務効率化に向けた取組みに振り向けている。

環境政策について問う

【質問】プラスチックの回収は週1回と少なく、見直しが必要と考える。見解は。
【区長】収集量及び回収量データなどを活用し、見直しの必要性の検証を行う。区民への周知や経費などを含め、慎重に検討を進める必要があると考えている。

まちづくりについて問う

【質問】上板橋駅南口まちづくりにおける城北中央公園までの連続的なまちづくりについて、見解は。
【区長】駅から城北中央公園まで連続する緑とにぎわいの軸が食や憩い、健康づくりを楽しめる、上板橋らしいライフスタイルを象徴するような空間を創造していく。
【質問】板橋駅西口の駅前広場について、交番やトイレの設置など、区民の意見を反映し、検討を進めるべき。
【区長】広場には、情報発信などの拠点となる施設を設置し、トイレも設ける計画だが、交番は、警視庁に設置の計画がないものと聞いている。
【質問】大山町ピッコロ・スクエア周辺地区の再開発事業の進捗状況は。
【区長】現在、権利変換計画の作成を進めており、令和7年度に都知事の認可を受ける予定である。
【質問】東武東上線の鉄道立体化における高架下の利活用について、検討協議会の設置を求める。見解は。
【区長】事業の進捗や社会情勢の変化に伴うニーズを的確に捉える必要があり、まずは、他自治体での取組事例などの研究を進め、今後の検討に生かしていく。
【質問】高島平まちづくりについて、今後のスケジュールと課題は。
【区長】再整備地区は、令和7年度に旧高島七小などの解体設計、令和8年度以降に解体工事を予定している。柔軟で持続可能な都市へと転換していくためにも、スピード感を持ちながら主導的役割を果たすことが重要と考えている。

補助第26号線における自動運転バスの運行について問う

【質問】補助第26号線における板橋区役所前駅から小竹向原駅を結ぶ自動運転バスの運行の実現に向けて取り組むことを求める。見解は。
【区長】補助第26号線の完成に伴うバス事業者による路線バス網の構築や板橋区役所前駅及び小竹向原駅周辺の道路環境を考慮しながら、自動運転バス実現の研究を継続していく。

景観条例の見直しを問う

【質問】新しい都市景観や健康都市景観の理念に加え、未来の板橋区全体を俯瞰した景観グランドデザインが必要と考える。見解は。
【区長】地域の個性や魅力が際立つ都市空間の誘導に努めることで、社会・経済・環境面での都市空間の質的価値を高め、区民が心豊かに住まうことのできる都市の健全な発展に努めていく。

「絵本のまち板橋推進条例」の制定について問う

【質問】区民や団体、企業などが積極的に活動できるよう、条例を制定すべき。
【区長】条例化により、様々な主体の活動を促し、認知度やブランド力の向上が期待されるため、条例制定も一つの検討項目として、絵本のまち板橋を推進していく。

(仮称)いたばし魅力ある学校づくりプラン2035を問う

【質問】小中一貫型学校の整備について、具体的にどの学校を考えているのか。
【教育長】令和6年11月に公表した骨子案において、整備に向けた条件を示しており、どの学校を整備するかは今後の素案にて提示する予定である。
【質問】学びのエリアについて、保幼小接続教育や地域との連携も含めた具体的な運用を伺う。
【教育長】学びのエリア内では、保育園や幼稚園と交流する場を設定し、保幼小接続を意識した取組みを進めている。さらに、学びのエリアにおける教育目標などをコミュニティスクール委員会で承認をもらうなど、連携を深めている。

学校図書館の地域開放を問う

【質問】区立小中学校の学校図書館を地域開放し、広く利活用すべき。
【教育長】他自治体の取組みも参考に、区の実態に即した地域開放を進められるよう、課題への対策を検討していく。

都区財政調整協議を問う

【質問】都市計画交付金の交付額について、今後の取組みと決意は。
【区長】都と特別区の事業実施割合に見合った交付となるよう、区長会として強く都に求めていく。

歳入確保対策について問う

【質問】ふるさと納税について、新たな取組みと返礼品の拡充への意気込みを伺う。
【区長】板橋のいっぴんの品目の拡大と絵本のまちに関連した返礼品の追加を予定している。今後も、板橋の魅力やブランド力をふるさと納税獲得に生かしていく。
【質問】基金の運用について、令和6年度の実績と令和7年度の計画を伺う。
【区長】令和6年度は、127億円で運用しており、定期預金の運用と合わせ、2億円弱の利子収入が見込まれている。令和7年度は、債権を追加購入する予定であり、定期預金の利率上昇と併せ、運用益の最大化を図っていく。

国民健康保険事業特別会計について問う

【質問】保険料の収納率向上に向けた新たな取組みは。
【区長】Web口座振替システムの導入により、口座振替利用率を向上させることで収納率の向上が期待できる。また、預貯金照会システムの導入により、早期の滞納整理が可能となり、収納率向上に寄与することが期待できる。
以上のほか、令和7年度予算と区長施政方針について質問があった

すずきこうすけ(公明党)

施政方針と予算について問う

【質問】東京で一番住みたくなるまちの新たなステージに向け、組織全体が一体となり、所管を超えた連携強化がさらに必要と考える。見解は。
【区長】従前の考え方に囚われない施策を展開するため、分野を横断し、機動的に対応できるよう部門間の連携強化に取り組んでいく。
【質問】令和7年度予算の編成にあたり、中堅・若手職員からの提案を取り入れているか。
【区長】職員提案制度で表彰されたアイデアの事業化を積極的に促すなど、現場が捉えた区民ニーズを予算編成へ反映するよう努めている。積極的に事業提案ができる環境づくりに取り組んでいく。

いたばしナンバーワン実現プラン2025改訂版について問う

【質問】いたばし子どもワークショップでの貴重な意見を子ども政策に係る計画などの策定に反映させることが重要と考える。見解は。
【区長】次期子ども未来応援宣言をはじめ、子どもに係る政策などにおいて参考とし、可能な限り反映に努めていく。
【質問】令和7年度から始まる新規事業について、医療的ケア児への切れ目のない支援体制の構築が実現したのか。
【区長】多分野にまたがる機関と連携し、相談体制を強化することで切れ目のない支援体制を構築した。当事者や家族が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、今後も不断の取組みを進めていく。
【質問】すべての区立施設でのキャッシュレス決済の導入が求められる。見解は。
【区長】令和7年度は、区民事務所や区立美術館に広げるほか、さらなる導入対象の拡大に努めていく。
【質問】郵送や窓口で申請を受け付けている口座振替について、今後すべてWeb口座振替にすることは可能なのか。見解は。
【区長】まずは、令和7年度に予定している保険料などでの利用率向上を図るとともに、運用実績やニーズを踏まえ、対象範囲の拡大を図っていく。

基本目標2「いきいきかがやく元気なまち」について問う

【質問】帯状疱疹ワクチンの定期接種化について、令和7年度は65歳以上全員を対象とし、周知すべき。
【区長】定期接種の対象者には予診票を個別に送付し、対象でない方には医療機関でも相談に応じてもらうよう協力をお願いしていく。令和7年度については、任意接種助成の対象拡大を柔軟に検討する必要があると考えている。
【質問】いたばしPayの専用チャージ機をすべての地域センターに設置することを求める。見解は。
【区長】区が設置・管理するには調整すべき課題がある。他のキャッシュレス決済サービスでは、銀行口座からのチャージも可能であることから、その導入について検討し、利便性を高めていく。

(仮称)板橋区環境基本計画2035の策定について問う

【質問】策定においては、災害対策や健康・福祉対策、教育施策などとの連携・活用が重要と考える。見解は。
【区長】環境以外の分野との関わりを深め、環境・経済・社会の統合的課題解決につなげていくことが重要と認識している。分野を超えた連携が図れるよう、環境施策の構築に取り組んでいく。
【質問】区民や企業、大学などと連携し、一層の環境施策・基本計画となるよう取組みを求める。見解は。
【区長】多様な主体との連携のあり方を検討し、施策の効果を高めていく。
【質問】友好自治体への太陽光・小水力発電設備の設置などをはじめ、区内事業者と友好自治体の事業者とのPPA契約のマッチング支援による再エネの導入を。
【区長】友好自治体との新たな取組みの可能性や他自治体の事例を研究し、連携の拡大につなげていく。

路面下空洞調査について問う

【質問】令和6年度から令和8年度に実施予定の路面下空洞調査を前倒しで実施することを強く求める。見解は。
【区長】埼玉県八潮市の事故を受け、危険個所の早期発見について、改めて重要性を認識したところであり、調査の前倒しも含め検討していく。

公共施設ファシリティマネジメントの推進について問う

【質問】旧保健所跡地の活用について、隣接する公共施設との複合化を視野に入れた検討も必要と考える。見解は。
【区長】コミュニティの活性化や財政負担の軽減、サービスの質の向上などの視点を持って検討を進めていく。
【質問】旧中央図書館跡地の活用について、自転車駐車場や図書返却ポストの設置を要望しているが、活用方針と今後のスケジュールを伺う。
【区長】令和8年度に整備構想・整備計画の策定、令和9年度以降に設計・工事というスケジュールで進める予定である。これまでの意見・要望を十分踏まえるとともに、広く意見を伺う機会を設けながら検討を進めていく。
【質問】旧板橋四中の跡地活用について、民間との連携や旧板橋三小跡地活用との連携も重要と考える。見解は。
【区長】整備構想・整備計画の策定にあたっては、効率的な維持管理や運営など、民間との連携も視野に検討を進めていく。また、地域課題などを効果的に解決するためにも、旧板橋三小跡地の今後の活用と一体的に検討していく。
以上のほか、次期板橋区基本構想・基本計画策定方針について質問があった
 

おなだかまさる(民主クラブ)

予算編成について問う

【質問】キャッシュレス決済推進事業やプレミアム付商品券事業以外に、独自財源で物価高対策を予算に盛り込んでいるか。
【区長】公衆浴場への支援や私立幼稚園等入園料補助金の増額など、独自財源で物価高対策を盛り込んでいる。令和7年度も、さらなる独自施策の検討も進め、機動的な補正予算を編成していく。
【質問】施設使用料の値上げが決定しているが、できる限り区民負担を増やすような施策は今後控えるべき。
【区長】今後も、行財政改革を着実に推進しながら、できる限り、区民に負担をかけない区政経営に努めていく。

板橋公園について問う

【質問】老朽化している管理棟は、どのような改築を考えているか。また、コミュニティホールとの使い分けは。
【区長】パークセンターには、管理事務所や利用者の休憩スペース、授乳室などを設置する予定である。コミュニティホールには、集会所機能に加え、地域イベントなどに活用できるコミュニティルームなどを設置する予定である。
【質問】中央広場は、イベントスペースとして団体貸切なども可能となるのか。また、その際の管理運営体制の構築は予定されているのか伺う。
【区長】他の公園と同様に、広く貸し出すことを想定している。管理運営体制は、事業者と協議して決定していく。

いたばしの教育について問う

【質問】他自治体の取組みを参考に、区立小学校における早朝の居場所提供の試行実施を検討すべき。
【教育長】児童の登校状況の実態や国・都の動向を踏まえ、他自治体の取組みも参考に、様々な課題への対応を検討していく。
【質問】不登校児童・生徒が増加傾向にある。障壁になっている事案を取り除くため、学校は全力を挙げて初期段階で原因解明に努めるべき。
【教育長】不登校対応ガイドラインを作成し、学校の取組みを支援している。原因の解明を含めた早期発見・早期支援に取り組んでいく。
【質問】様々な理由で不登校に至った子どもに対し、個々に適切と思えるメニューを提供すべきであるが、リモート授業や別教室での個別指導など、それぞれ適切に行われているか伺う。
【教育長】小中学校では支援方針などを検討するための校内委員会を開催し、スクールカウンセラーなどが、適切な支援の方策などを助言している。児童・生徒や家庭に寄り添い、一人ひとりに応じた支援の実現をめざしている。

交通対策について問う

【質問】ナンバープレート付き電動キックボードとモペットの通行区分違反及び速度超過違反の取締強化や、交通ルールを理解していない外国人への免許交付について、警察に対し強く申入れすべき。
【区長】通行区分違反などの取締強化や外国人に対する免許交付についての要望は警察に伝える。区としても、警察の取締りと連動した、多様な周知に取り組んでいく。
【質問】東新町・小茂根地域から小竹向原駅やときわ台駅をつなぐ交通手段として、グリーンスローモビリティの導入を検討すべき。
【区長】最寄り駅への移動の改善のため、グリーンスローモビリティも含めた新たな交通手段を引き続き検討する。

公契約条例制定に向けて

【質問】23区の過半数が制定している公契約条例について、制定を前向きに検討するのであれば、その決意を伺う。
【区長】公共工事などの品質確保と公契約における労働環境の向上に向け、事業者団体などと、より具体的な意見交換を行い、条例のあり方を含めた検討を進めていく。
以上のほか、建設費上振れに再開発や公共施設整備は対応できるか、ごみの出し方について質問があった

あらかわなお(共産党)

住まいは人権の立場で

【質問】民間賃貸住宅の家賃助成制度の創設や住宅への入居差別の禁止などについて、認識を伺う。
【区長】住宅にお困りの方に対して、区居住支援協議会では、住宅の確保を円滑に行えるよう、適切に居住支援サービスの情報提供などを行っている。
【質問】若者やファミリー世帯に対して、家賃助成を実施すべき。
【区長】行財政改革の公益性の観点から、原則として現金給付型の支給は行わない考えを維持してきたところであり、現在実施は考えていない。
【質問】公営住宅の新規建設や建替え時の増設などを行うべき。
【区長】都は都営住宅について、現在あるストックを最大限活用していく考えを示している。区では順次、区営住宅の建替えを進めており、供給戸数は現状のとおり維持していく考えである。
【質問】公営住宅において、入居者それぞれの実態に合わせられるよう、使用承継の条件を拡大すべき。
【区長】区営住宅は公募が原則であるため、同一の親族が居住し続けることは、公平性を損なう恐れがある。限られた区営住宅を適切に運用する必要があるため、使用承継の要件は今後も維持していく。

一人も取り残さない災害対策について問う

【質問】災害弱者を一人も取り残さない災害対策を進めるために、個別避難計画を作成する体制を強化すべき。
【区長】年間の業務量に基づき、適正な職員配置を行っていくとともに、関係各部の組織横断的な連携により、体制の強化を図っていく。
【質問】被害を未然に防ぐために、地震発生時も個別避難計画の対象とすることを求める。見解は。
【区長】令和9年度以降に、関係各部で構成する要配慮者支援検討委員会で、個別避難計画の対象範囲を含めて審議し、その結果などを踏まえ、総合的に決定していく方針である。
【質問】避難行動要支援者名簿の登録対象を広げるべき。
【区長】基準に当てはまらない場合であっても、「一人では避難することが特に困難な方」であることが確認できた場合は適宜名簿に登録している。今後も、個々の状況を適切に把握し、円滑な避難行動ができるよう努めていく。
【質問】国の施策が本気で被災者の生活を支援していく立場をとっていないと考える。災害対策における国の責任がどこにあると考えるか。
【区長】国の責任に言及することは控えるが、現在、災害対策基本法と災害救助法の改正の動きがあるため、能登半島地震の教訓も反映されると考えており、その内容を注視していく。

「政治とカネ」に関わる区長の政治姿勢について問う

【質問】都議会自民党の裏金問題について、真相を明らかにするよう、当事者に求めるべき。
【区長】政治資金の取扱いは、政治資金規正法に基づき、適切に対応すべきものであると考えているが、お示しの個別具体的な件に関して、何らかの行動を起こす考えはない。
以上のほか、区政経営と予算編成方針、「物価高騰から区民の暮らしを守り、中小企業支援を」、気候危機対策の強化を、子どもへの支援について質問があった

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