第6回いたばし未来の発明王コンテスト 実施結果(発明王決定!)
グランプリ「いたばし未来の発明王」が決定しました!
本コンテストは、ものづくりのまち板橋区の未来を地域みんなでつくっていきたいという想いから始まりました。
これからの未来を担う小中学生を対象に、「あったらいいな」と思える新しいアイデアを募集し、書類審査、プレゼンテーション審査を経て、グランプリ「いたばし未来の発明王」を含む8名の受賞が決定しました!
本コンテスト開催にあたり、ご協力いただきました関係者の皆さまに御礼申し上げます。
板橋区では、子どもを応援してものづくりの現場を見せたい、といった想いを持ち、本事業にご理解ご協力いただける区内企業様を募集しております。
興味を持たれた企業様は、ぜひ産業振興課工業振興係までご連絡ください!
メール:sg-senryaku@city.itabashi.tokyo.jp
【準備中】最終審査会プレゼンテーション動画
グランプリ「いたばし未来の発明王」はホウホウ莉菜さん(加賀小学校・東京国際フランス学園 6年)
発明作品は「チェリーコンピューター」

最終審査に残った作品についてアイデアの新規性・実現性・社会性などを基準に審査を行った結果、
加賀小学校(東京国際フランス学園)6年生のホウホウ莉菜さんの「チェリーコンピューター」がグランプリ(いたばし未来の発明王)に輝きました。
コンテスト当日は発表者をはじめご家族、発表者のお友達、区内企業関係者といった多くの方々にお越しいただきました。
受賞作品の「チェリーコンピューター」は、脳や体の情報を読み取り、自分に合った学習法を提案してくれるコンピューターです。学習の成果に応じ現実世界で木が植えられるバーチャルとリアルがリンクした仕組みも高く評価されました。「脳を読み解き、自分だけの学びを。自分のための努力が誰かのために。」を軸とした付属品、具体的な技術構造の提案など、学校生活を楽しくするための発明アイデアの総合力の高さがグランプリ受賞の決め手となりました。
ホウホウさんには、板橋区長の坂本健より、グランプリ受賞者に代々引き継がれているマントと帽子が授与されました。
準グランプリは山下英士朗さん(筑波大学附属小学校 2年)
発明作品は「うなぎ型水中掃除ロボット」

「うなぎ型水中掃除ロボット」は、釣り場にたくさん放置されている釣り糸などのプラスチックごみを回収し、川や海の豊さを守るロボットです。
自然や生き物が好きという山下さんが実際に釣りに行った際に見たごみ問題からスタートし、高機能かつ多機能を搭載した水中掃除ロボットという独創的な解決策を提案した点が評価されました。ロボットをうなぎ型にした理由の合理性、各機能の具体性、普及に向けた価格設定のイメージなど、随所に見られる発明品への熱意が準グランプリ受賞の高評価につながりました。
インパクト賞は野久理乃さん、荒井祐里奈さん
野久理乃さん(中根橋小学校4年)発明作品は「だれでもつめきり」

「だれでもつめきり」は、だれでも深爪にならず、ちょうどよい長さに爪を切ることができるつめきりです。
だれもが経験したことがあるであろう、うまく爪を切れるかという不安や、大人の老眼による爪の切りづらさ解消しようという、全世代の生活に貢献するアイデアをシンプルな形にまとめ上げた点が評価されました。また、赤ちゃん用のオプション品など実現可能性も考えた上で、便利さを追求する発想も高得点を得ました。
荒井祐里奈さん(志村坂下小学校5年)発明品は「メモリアルマップ」

メモリアルマップは、スマートフォン等で使用する地図アプリを原点とし、自分の住む町で安心かつ楽しく暮らすのに役立つ発明品です。
「わくわく機能」と「安全メモ」、ありそうでなかったアイデアの新規性が評価されました。また、実際に自身の通学路周辺を歩き、危険なポイントを確認し、具体的な機能として追加した取り組み、小学生の目線をダイレクトに使用者へ届けられる利点が受賞のポイントでした。
特別賞は岡田うららさん、山谷桜子さん、高山美音さん、福島颯大さん
岡田うららさん(志村小学校4年)発明品は「ドキドキ、ワクワク ものしりAIロボット」

ドキドキ、ワクワク ものしりAIロボットは、一人でいる時間や相談したいことがあるときに、話し相手や遊び相手になってくれるAI搭載ロボットです。
特徴や機能の詳細なアイデア、既存の類似製品との比較・検討、自分のアイデアの良いポイントをよく整理した上でアピールできていた点が評価されました。
山谷桜子さん(緑小学校5年)発明品は「バイオお風呂ハウス」

バイオお風呂ハウスは、楽しみながら自然に循環エネルギーの仕組みに参加できる銭湯施設です。
無駄のないエネルギーサイクルのアイデア、技術についてのリサーチの精度、提案の具体性など、各所で高レベルな取り組みを見せ、再生可能エネルギーで地域活性化に貢献するというテーマの一貫性に沿った形で分かりやすく構成されていた点が高く評価されました。
高山美音さん(富士見台小学校5年)発明品は「でるでる君」

でるでる君は、独自のアイデアを搭載した多機能防犯カメラです。
通常の防犯カメラを設置する意義の確認から始まり、警報音、アーム、インクスプレー、AI顔認証と多彩なアイデアを上手にまとめ上げた点が評価されました。
福島颯大さん(金沢小学校6年)発明品は「エアコンの室外機de熱再利用」

エアコンの室外機de熱再利用は、エアコンの室外機から排出される熱風から着想し、エネルギーの効率的な利用を考えたアイデアです。
排出された熱の利用方法を複数提案できていた点、自らのアイデアの課題まで検討できていた点、蓄電に関する物理現象(ゼーベック効果)の実験を行い、結果を検討に反映できていた点などが評価されました。
【準備中】最終審査会ダイジェスト動画
審査委員
| 岩月 宏昌 | イワツキ株式会社 代表取締役社長/東京商工会議所 板橋支部 会長 |
|---|---|
| 太田 洋子 | 双京知的財産事務所 弁理士 |
| 清水 輝大 | 板橋区立教育科学館 館長 |
| 谷田 千里 |
株式会社タニタ 代表取締役社長 |
| 中澤 公伯 |
日本大学 生産工学部 創生デザイン学科 教授 |
| 大森 整 | 国立研究開発法人理化学研究所 大森素形材工学研究室 主任研究員 |
協賛企業
- I-NEXT(板橋区次世代経営者会議)
- イワツキ株式会社
- 株式会社サイトウ製作所
- 株式会社タニタ
- 株式会社チノー
- 東京商工会議所板橋支部
- 株式会社トーハツ
- 株式会社トプコン
- 理研計器株式会社
- リンテック株式会社
- 株式会社ルケオ
事業協力団体・企業
運営協力
- いたばしテクサポセンター
- 板橋区立教育科学館
- イワツキ株式会社
- 株式会社タニタ
- 株式会社ルケオ
- 公益社団法人東京青年会議所板橋区委員会
- 国立研究開発法人 理化学研究所
- 東京商工会議所板橋支部
- 日本大学
- 日本弁理士会関東会
- リンテック株式会社
第1回~第5回までの歩み
第5回までの歩みを冊子にまとめました。
お問い合わせ先
いたばし未来の発明王コンテスト事務局
(板橋区産業振興課工業振興係内)
〒173-0004
板橋区板橋2-65-6 板橋区情報処理センター5階
Mail:sg-senryaku@city.itabashi.tokyo.jp
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このページに関するお問い合わせ
産業経済部 産業振興課 工業振興係
〒173-0004 東京都板橋区板橋二丁目65番6号 情報処理センター
電話:03-3579-2193 ファクス:03-3579-9756
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