令和4年3月29日 渋沢栄一と地図で辿る板橋の近代化ストーリー『板橋版 澁澤榮一地図』誕生!

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ページ番号1038661  更新日 2022年4月5日

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地図をじっくり眺めて、近代の東京、板橋へタイムスリップ!

渋沢栄一地図

発売日

監修等

販売場所

令和4年4月1日(金曜日) ※順次、販売開始

監修・著作:板橋区 企画制作・編集:株式会社フリックスタジオ

都内主要書店、オンライン書店 

3月28日(月曜日)、渋沢栄一の生涯を辿り板橋区の近代化の歴史を紹介する地図本『板橋版 澁澤榮一地図(税込2,400円)』が、4月1日(金曜日)の発売日に先駆けて、板橋区役所1階で先行販売された。

2021年のNHK大河ドラマの主人公となり、2024年に発行される新一万円札の肖像に選ばれた渋沢栄一は、多くの事業を創設・育成し、日本の近代化、とくに産業、経済、社会の発展に貢献したことで知られている。板橋区においては、NHK大河ドラマでも度々登場した「養育院」(現、東京都健康長寿医療センター)の経営に携わり、同院長を長く務めるなど、医療の発展に大きく影響を与えた人物となっている。また、渋沢栄一が生きた時代、特に板橋区は大きな変貌を遂げ、加賀藩下屋敷を擁する宿場町としての繁栄から一転し、明治期以降は十条付近までの一帯が軍事エリアとなり、戦後には、光学産業が発展し「光学の板橋」と呼ばれるほどの東京を代表する工業集積地に、さらには、東京23区で病床数NO.1を誇るほどの医療先進地域ともなった。

本書籍では、板橋区や北区など東京北部にスポットをあて、渋沢栄一が誕生した江戸末期・明治維新期(1840年代~1860年代)から没後90年代となる令和の時代まで、渋沢栄一が生涯をかけて事業に尽力した歴史と社会全体や板橋・王子周辺の時代の動きを紹介。各時代の渋沢栄一、養育院、板橋区近辺の様子を地図上で重ね、その歴史を紐解いていく。ページをめくると、各年代の様子を示した地図が冊子全体を通して使用されており、本を片手に地図を重ねながらまちに出ることで、現在と当時の変化を楽しむことや、リアルな痕跡も発見することができる。また、年表や写真も豊富に使われ、渋沢栄一、養育院、板橋近辺、ひいては日本近代化の歴史を深く知ることができる一冊となっている。

※板橋区役所窓口では4月1日販売開始。都内主要書店・オンライン書店では4月上旬から順次販売開始。

 

『板橋版 渋沢栄一地図』の主な内容

1 江戸末期・明治維新期(1840年代~1860年代) ~攘夷論者から一転、幕臣に~

2 明治初期 (1870年代~1880年代) ~大蔵官僚を辞し、実業界で奮闘~

3 明治中期・後期 (1890年代~1900年代) ~開放的な経営を守護し、社会全体の豊かさを追求する~

4 明治末期・大正 (1910年代~1920年代) ~実業会からの引退。世界平和を願う~

5 昭和初期・戦中 (1930年代~1945年) ~生涯現役を貫く~

6 戦後・昭和後期 (1946年~1985年) ~養育院の板橋か、板橋の養育院か~

7 昭和末期・平成 (1986年~2010年代) ~養育院から、老人医療センターへ~

8 令和 (2020年代~) ~「論語と算盤」が拓く新しい世界~ 

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電話:03-3579-2251 ファクス:03-3579-7616
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