令和4年12月-3月

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ページ番号1043840  更新日 2023年1月26日

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美術作品

想い出
題名:想い出
氏名:コルドバッチェ マンスール
部門:洋画
故郷イランで若い頃よく通った道の
懐かしい風景を描きました。
錦秋
題名:錦秋
氏名:吉岡 一郎
部門:洋画
今も古い山の友と登山を楽しんでいます。
山の素晴らしさは、四季折々その美しさ
が変化する事です。錦秋を描きました。

ウイスタブルの日没
題名:ウイスタブルの日没
氏名:毛利 直道
部門:洋画
晴れた日の夕方、犬の散歩で行くこの海岸は、
いつも空が紅色に染まり、無心で「じっと」
見入ってしまいます。
バラ
題名:バラ
氏名:西田 冨貴子
部門:洋画
どこの花屋さんにもある花
バラの美しく華やかさは群を抜く
そんなバラの花が描けたらいいと思います。

セレネの馬
題名:セレネの馬
氏名:神山 沙樹
部門:洋画
机の上にセレネの馬
海外のお酒の空き瓶があります。
セレネの馬は白ですが、固有色を塗らず、
奥に潜む色をよく見て描きました。
鉄絵銅彩葡萄文皿
題名:鉄絵銅彩葡萄文皿
氏名:有吉 宏行
部門:工芸
主私の所有する窯では限界をこえた大きさ
のものです。
焼成に苦労しました。

枇杷
題名:枇杷
氏名:渋沢 栄
部所:水墨
主役はふっくらした枇杷の実です。やや
太目の線で描き、中身は淡墨を使用、葉
の分厚くゴワゴワ、虫食いなど濃淡のバ
ランスをとりながら描いてみました。

書道作品

継往開来
<作品名>
継往開来
<氏名>
東地 有香
<解説>
先人の事業を受け継ぎ
未来を切り開き過去のものを
継続してそれを発展させながら
将来を開拓していくの意
泊天草洋(天草洋に泊す) 頼山陽詩
<作品名>
泊天草洋(天草洋に泊す) 頼山陽詩
<氏名>
古谷 惠秀
<解説>
雲耶山耶呉耶越(くもかやまかごかえつか)
水天髣髴(ほうふつ)青一髪
萬里泊舟天草洋(なだ)…

去國三巴遠…
<作品名>
去國三巴遠…
<氏名>
須田 翠丘
<解説>
唐 李懐琳の草書の臨学を基礎に王義之
孫逿庭の草書も加味した創作です
城雲白欲曙… 李夢陽詩
<作品名>
城雲白欲曙… 李夢陽詩
<氏名>
須田 栄翠
<解説>
城雲白欲曙沙月上楢残
擉歩憐紅葉空庭玉露園

去國三巴遠…
<作品名>

<氏名>
長島 史帆乃
<解説>
歌の抑揚感をイメージし
心に響く歌を表現しました
冬の夜の… 与謝野晶子「白桜集」より
<作品名>
冬の夜の…
与謝野晶子「白桜集」より
<氏名>
石本 梢陽
<解説>
冬の夜の星君なりきひとつをば
言うにはあらずことごとくみな
与謝野晶子が亡くなった鉄幹を
思い詠んだ詩です

楓林一葉下露草百蟲鳴 陸游詩
<作品名>
楓林一葉下露草百蟲鳴 陸游詩
<氏名>
相原 聿皓
<解説>
風に揺れる一葉がちりそめ
露草には多くの虫が鳴いている
秋が深まる様子を五感で創作しました

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