室内の空気環境 きれいな空気を保つには

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ページ番号1003854  更新日 2022年9月29日

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きれいな空気を保つには

空気の汚れと換気

近年、住宅はアルミサッシや断熱性の向上により、気密性が高くなっています。こうした住まいで注意しなければならないのは空気の汚れです。
かつての開放的な住まいでは、すきま風などで、1時間に2~3回以上部屋の空気が入れ替わっていました。しかし、現在のように気密性の高い住宅では、積極的に換気をすることが必要です。
汚染物質の一例
一酸化炭素(CO):血液の酸素運搬阻止による酸欠、吐気、頭痛、めまい等死亡事故例もあります。
【発生源】

  • タバコ
  • 燃焼器具の不完全燃焼

二酸化炭素(CO2):換気の指標として使われます。高濃度でないかぎり、人体への影響はほとんどありません。
【発生源】

  • 呼気
  • 燃焼器具

窒素酸化物(NOx):ぜんそくや、慢性気管支炎を引き起こすことがあります。
【発生源】

  • 燃焼器具
  • タバコ

浮遊粉じん:のどの不快感、呼吸器系疾患の原因になることがあります。
【発生源】

  • タバコ
  • エアコンなどのフィルター

ホルムアルデヒド等:眼、鼻、のどの痛み、皮膚炎、頭痛などを引き起こすことがあります。
【発生源】

  • 合板
  • 家具の接着剤
  • 断熱材

〔こんなとき換気してますか〕

  • ガスコンロや湯沸し器などを使うときは、必ず換気扇をまわしましょう。
  • 冷暖房をしている時には、1時間に5分程度窓を開け、新鮮な空気を取り入れましょう。
  • 喫煙時には、煙が室内にこもらないように、換気扇や窓のそばで吸いましょう。
イラスト
燃焼器具、タバコ、エアコンのフィルター等

ひとくちメモ 空気清浄器と換気
ストーブなどの燃焼の際に発生する一酸化炭素、窒素酸化物などは、空気清浄器では除去することができません。空気清浄器を使用中でも換気をしましょう。

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健康生きがい部 生活衛生課 建築物衛生係
〒173-0014 東京都板橋区大山東町32番15号 板橋区保健所
電話:03-3579-2335 ファクス:03-3579-1337
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