特集 フレイルサポーター

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ページ番号1020974  更新日 令和2年4月1日

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自分とまちを元気にする フレイルサポーター

写真:フレイルサポーター集合写真


フレイル予防とフレイルサポーター

フレイルってなに?

図:フレイルの説明 フレイルは健康と要介護の中間の状態。健康、前虚弱(プレフレイル)、虚弱(フレイル)、要介護の順に虚弱度が高くなる

「フレイル」とは、健康な状態と要介護状態の中間で、″こころ″と″からだ″の活力が低下した状態を言います。
具体的には、加齢に伴い筋力が衰えて疲れやすくなり、家に閉じこもりがちになるなど、年齢を重ねたことで生じやすい衰え全般のことです。


健康長寿の3つの柱

図:健康長寿の3つの柱 栄養(口腔機能)・運動・社会参加

IOG(東京大学高齢社会総合研究機構)が3年にわたり行った大規模な調査研究によると、健康で長生きするために大切なポイントは、(1)栄養(口腔機能)(2)運動 (3)社会参加 の3つだと分かりました。
この3つのうち、自分のどこが弱ってきているかを早くチェックすることができれば、フレイルを予防することができるのです。


社会参加が鍵をにぎる

図:ドミノ倒しにならないように 社会とのつながり、生活範囲、心、お口、栄養、からだとドミノが並ぶ 社会とのつながりを失うことがフレイルの最初の入口

なぜ「社会参加」がフレイル予防で大切なのか。それは、社会性を失うことがフレイルの最初の入り口になるからです。
IOGの研究結果によると、いくら栄養や運動に気をつけて生活していても、社会とのつながりが減っていくと、心身のさまざまな側面がドミノ倒しのように弱くなります。
健康的な生活を維持するためには、「社会とのつながり」がとても重要なのです。


「まだ元気」じゃなく、「ずっと元気」でいるために
フレイルサポーターのすすめ

測定会を運営している「フレイルサポーター」の皆さんは、3日間の養成講座を受講した一般のシニア世代の方々です。サポーターの主な活動は測定会の運営ですが、定例会や勉強会、フレイル予防に関するPR活動も自主的に行っています。
IOGがフレイルサポーターを対象として行った調査から、この活動こそがフレイル予防につながると分かりました。養成講座受講直後と半年後を比較したところ、主観的健康観が向上したほか、フレイル予防の鍵となる社会参加の意識や行動にも大変良い効果が見られました。
自分でも気づかぬうちに進行してしまう「フレイル」。より長く元気でいるために、一緒にフレイルサポーターとして活動してみませんか?

写真:フレイルチェック測定会風景1(説明するサポーターの様子)

写真:フレイルチェック測定会風景2(説明するサポーターの様子)

写真:サポーター話し合い風景



フレイルチェック測定会について

“自分のため”に、まずは測定会に参加してみませんか?

自身のフレイル度を知る手段として「フレイルチェック測定会」があります。
簡単なチェックや体力測定を行い、予防するためには何が必要かを学ぶことができます。
また、半年後に同じチェックを受けることで、自身の健康状態や生活がどのように変化したか、目に見える形で確認できます。

写真:フレイルチェック測定会風景4(測定の様子)

写真:フレイルチェック測定会風景3(質問票記入の様子)


募集について

フレイルサポーター募集、フレイルチェック測定会参加者募集は、広報いたばしでお知らせします。

【問い合わせ先】
長寿社会推進課 シニア活動支援係 電話:03-3579-2376

 


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このページに関するお問い合わせ

健康生きがい部 長寿社会推進課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2371 ファクス:03-3579-2309
健康生きがい部 長寿社会推進課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。