【コレクション展】資料でたどるいたばしと戦争

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ページ番号3000753  更新日 2025年8月9日

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展示について

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昭和19年8月の小学生の絵日記
場所は茨城県多賀町(現、日立市)

期間:令和7年8月9日(土曜日)-令和7年12月19日(金曜日)

於:郷土資料館 常設展示室内 コレクション展展示会場

時間:午前9時30分-午後5時(入館は午後4時30分まで)


 令和7年(2025年)、日本は終戦から80年という節目を迎えます。昭和20年(1945年)8月15日に戦争が終わってから、私たちの社会や暮らしは大きく変わってきました。これを機に、本展示では、区民の皆さまから新たに寄せられた資料をはじめ、これまでに郷土資料館に寄贈された戦争に関する資料を紹介します。戦時中の暮らしや体験を今に伝えるこれらの資料を通して、当時の人々の思いや生活の一端にふれていただければ幸いです。

主な展示作品

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祝入営幟
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出征が決まった方へ贈る寄せ書き入りの日章旗
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戦時中のはがき

このページに関するお問い合わせ

板橋区立郷土資料館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-35-25
電話:03-5998-0081 ファクス:03-5998-0083
教育委員会事務局 生涯学習課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。