双鶴春秋花卉図 鈴木其一 1852年(嘉永5)

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号4000496  更新日 令和2年1月28日

印刷大きな文字で印刷

技法
絹本著色
サイズ
(各)109.7cm×43.2cm

作品:双鶴春秋花卉図 鈴木其一

鈴木其一は江戸時代後期の画家で、江戸に淋派という装飾画の様式を広めた酒井抱一の門人です。その鋭い造形感覚は、近代画を先取りするものとして異彩を放っています。この作品は、実際には三幅対の左幅になり、中は二羽の鶴、右は白梅に牡丹(ぼたん)を描いていますが、その足元には、右幅にタンポポとスミレを、左幅に露草とオオバコを配して、愛らしさを添えています。また、淋派の花シリーズの第3集として、1993年9月16日に発売された62円切手のデザインには、この作品の紅白のキクの部分が使われました。
SUZUKI Kiitsu

このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。