医療費助成

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ページ番号1002502  更新日 2022年8月5日

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板橋区特定不妊治療費助成

「東京都特定不妊治療費助成事業」の承認決定を受けている方に対して、特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)にかかった保険適用外の治療費(文書料や保険適用の治療費は含まず)に対して助成します。東京都が実施する精巣内精子生検採取法等に係る医療費助成も助成の対象となります。

妊娠・出産にかかるお金の助成

妊娠・出産にかかるお金の助成などについてのご案内です。

妊婦健康診査

妊娠届出時に、妊婦健康診査受診票14枚(初回:水色、2回目以降:黄色)、妊婦超音波検査受診票1枚(白色 出産予定 日現在、満35歳以上となる方が対象)を母子健康手帳と一緒に交付します。都内の契約医療機関の受付に、事前に提出し て受診してください。また、受診の際は、必ず母子健康手帳と受診票を持参しましょう。

里帰り等妊婦健康診査助成金

里帰り出産等のために、区で交付した妊婦健康診査受診票が使用できず、都外医療機関又は助産院にて自費で妊婦健康診査を受診した方に対して、妊婦健康診査費用の一部を助成します。

子どもの医療費助成について

子どもの医療費助成制度のご案内です。

養育医療について

赤ちゃんの出生体重が2,000グラム以下の場合や強い黄だんなどで、医師が入院養育を必要と認めた場合、指定の医療機関に入院すると医療の給付が受けられます。

自立支援医療(育成医療)について

18歳未満の方で、肢体・目・耳・口・心臓・その他の内臓に機能障がいがあり、手術などにより回復が見込まれる方の医療費を助成します。(自己負担1割・所得制限あり)指定自立支援医療機関で受診してください。

ひとり親家庭等の助成について

ひとり親家庭等の方に対する助成制度のご案内です。

ハンディキャップがある子どもへの援助

ハンディキャップがある子どもへの援助についてのご案内です。

心身障害者医療費助成(マル障)

65歳までに身体障害者手帳1級・2級(心臓・じん臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸・免疫機能障害は3級)および愛の手帳1度・2度の認定を受けた方にマル障受給者を交付します。(所得制限があります)

精神障がい者(児)の医療費助成(通院)

精神障がいやてんかん発作のため、長期にわたり継続的に精神医療を必要とする方の通院費を、申請により一部助成します。(精神疾患の治療に限ります。)

小児精神障害者入院医療費助成

18歳未満で入院による精神医療を必要とする方の医療保険適用後の自己負担額(3割)を助成します。ただし、食事療養費などはご負担ください。

子どもの慢性疾患(小児慢性特定疾病医療費助成)

板橋区に住所を有する児童で、認定された疾患の治療を受けた場合の医療費の一部を助成します。

小児慢性特定疾病児童日常生活用具給付事業

小児慢性疾患医療券をお持ちの方に、必要な日常生活用具を給付する制度です。

難病医療費助成

都内に住所を有する方で、認定された疾患の治療を受けた場合の医療費の一部を助成します。

B型・C型ウイルス肝炎治療医療費助成制度

各医療機関(薬局を含む)の1か月の支払の累計が、自己負担限度額を超えるとき、その超えた額を助成します。(保険診療外の費用は対象外)

原爆被爆者・被爆者2世の援護

原子爆弾被爆者・被爆者の子に対する援護について。

石綿(アスベスト)健康被害救済制度

石綿(アスベスト)による健康被害を受けられた方及びそのご遺族で、労災補償等の対象とならない方に対して、認定の申請や給付の請求を受け付けています。

『ぜん息』の大気汚染医療費助成制度について

18歳以上の方の新規申請の受付は平成27年3月31日で終了しました。
大気汚染の影響を受けると推定される疾病(気管支ぜん息等)にかかった方に対し、一定の要件を満たす場合医療費の一部を助成しています。

国民健康保険・給付

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