令和4年5月16日 こどもわくわくフェスタ2022を開催‐笑顔いっぱい!CAP’Sでつながるストーリー‐

このページの情報をツイッターでツイートできます
このページの情報をフェイスブックでシェアできます
このページの情報をラインでシェアできます

ページ番号1039313  更新日 2022年8月15日

印刷大きな文字で印刷

5月16日(月曜日)から子育て応援児童館CAP'S(キャップス)が主体となって実施する「第38回こどもわくわくフェスタ2022」が始まった。28日(土曜日)まで。

令和3年は、新型コロナウイルス感染症の影響により、動画配信による開催となったが、今回は、感染症拡大防止策をとりながら、3つの会場で乳幼児親子を対象として開催している。
第38回となる今回は「笑顔いっぱい!CAP'Sでつながるストーリー」をメインテーマに、地域や協力団体・大学とともに、「絵本のまち板橋」として、絵本の魅力を体感し、未来につながるイベントを実施。これにより、子育て応援児童館CAP'SのPR、「子どもの健全育成」、「子育て支援」につなげていく。

プレウィーク会場

東京家政大学の協力のもと、図書館ホールや多目的室で乳幼児親子が楽しめる空間創りや絵本の魅力を体験できる工作やあそびを実施します。

  • 工作・ぬりえ
  • 絵本のフォトパネル
  • 絵本の展示コーナー
  • てづくり絵本の展示とワークショップ
  • カラフル ウインドウ
  • テープペタペタワークショップ

メインひろば会場

中央図書館ホールや常盤台地域センターホールで、乳幼児親子のふれあいや絵本の楽しさを身近に感じ、体験できるプログラムとCAP'S児童館の魅力と楽しさを伝えます。

  • CAP'S職員による絵本の世界を感じるふれあいあそびや制作
  • CAP'S児童館の日常プログラムや遊びの体験
  • 中央図書館ボランティアによる読み聞かせ
  • 外部講師による絵本の魅力が伝わるプログラム

そのほか、エコポリスセンター、教育科学館、上板橋北口商店街、東京家政大学、淑徳大学と連携し、近隣の施設や商店街で「絵本のまち板橋」がもつ絵本の魅力を乳幼児親子の方が体験できるイベントを開催します。

CAP'S会場

区内全26児童館を会場とする「CAP'Sわくフェスweek」を開催します。日頃の児童館活動の理解とPRを図り、併せて「絵本のまち板橋」の児童館での取り組みを紹介。また、絵本の読み聞かせボランティアの方や東京成徳大学と連携を図り、乳幼児親子が絵本に触れる楽しみを感じるプログラムを実施します。 

より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページは見つけやすかったですか?

このページに関するお問い合わせ

子ども家庭部 子育て支援課
〒173-8501 東京都板橋区板橋二丁目66番1号
電話:03-3579-2475 ファクス:03-3579-2487

子ども家庭部 子育て支援課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。