「令和8年度第2回板橋区長記者会見」開催(令和8年9月14日)
令和8年度第2回板橋区長記者会見を行いました
令和8年9月14日(月曜日)、板橋区役所南館4階災害対策室で、令和8年度第2回板橋区長記者会見を行いました。
板橋区長による記者会見は、報道機関を通じて、区政に関する情報を広く区民に発信し、情報の共有により協働を推進するとともに、区の魅力を発信することでイメージを高め、まちの活力を創出していくことを目的としています。
令和8年度第2回区長記者会見では、区内印刷製本業の技術力を活かした地域共創の取組により誕生した「板橋ウィンメルブック(地域理解促進ツールプロジェクト)」をはじめとして、板橋区が持続的に発展するための施策を紹介しました。
記者会見の発表内容
自分で創造するストーリー!「板橋ウィンメルブック」誕生
「地域理解促進ツールプロジェクト」は、区内の「産業ものづくり」を活かした事業創出の強化を図るため、板橋区の地域資源や産業、歴史、暮らしの魅力を題材にした「地域理解促進ツール」を行政・区民・事業者・学校・クリエイター等が地域の魅力発掘を行いながら一体となって、制作・活用するプロジェクトです。このプロジェクトの第1弾として、「板橋ウィンメルブック」を10月に発行します。「板橋ウィンメルブック」は、賑わいと歴史、文化が集積する板橋区を舞台に、多様な人々や文化が共存する様子を見開き全7ページに渡って表現しており、奥深い板橋の魅力が多面的に伝わる絵本となっております。
今後、制作過程や活用事例をノウハウとして蓄積し、地域理解や魅力発信に関する課題解決につながるモデルとして「地域理解促進ツール」を他自治体へ展開していくとともに、区内印刷製本業の新たな製品・サービスモデルの開発・発掘により、地域課題の解決と産業振興を推進していきます。
モンゴル国とつながるかけ橋!協定締結30周年記念事業を実施
モンゴル国と板橋区の交流は、1992年に始まりました。当時、紙不足で困っていたモンゴル国にノートや鉛筆を贈ったことをきっかけに、馬頭琴の演奏会や区民ツアーなど文化交流及び人的交流を発展させてきました。1996年にはモンゴル国文部省(現:教育科学省・文化省)と板橋区との間で「文化・教育交流協定」を締結し、今なお親交を深めています。
今年は、モンゴル国との協定締結30周年を記念し、モンゴル遊牧民の伝統的な移動式住居「ゲル」を展示するほか、伝統楽器とオーケストラが織りなす「モンゴル国立馬頭琴交響楽団」のコンサートをお届けします。30年かけて育んできた友好の「つながり」を、これからの多文化共生と文化芸術のまちづくりへと発展させ、モンゴル国との友好交流促進、区民の国際交流・友好国に対する理解や興味発掘の促進につなげていきます。
“創造都市いたばし”の推進!新たなステップへ!
板橋区は、令和8年7月18日~8月16日に、絵本の世界とデザインの魅力をまちに届ける、区最大級の体験型イベント「いたばし絵本とデザインフェスティバル-絵本とデザインの可能性を拓く夏の祭典-」を区内全域で開催し、8月1日には「板橋区絵本・デザイン都市問題国際研究会議」において、国内外の有識者や専門家が、絵本とデザインに関する研究成果を共有し、都市が抱えるさまざまな課題の解決に向けて議論しました。
次の展開として、下半期には、板橋区の4大イベントである「板橋区民まつり」や「板橋農業まつり」、また“ものづくりの板橋”ならではの産業の祭典「いたばし産業見本市」、さらに、「いたばし夢企画」第2弾の開催により、“創造都市いたばし”をさらに盛り上げていきます。
令和8年度一般会計9月補正予算(案)(一部抜粋)
創造都市推進に向けたアーカイブの制作事業
区の創造都市の取組をアーカイブ化し、ユネスコ創造都市ネットワーク加盟審査に向けて、国内外への発信を行うための専用サイトを構築することなどにより、創造都市推進を加速します。
添付ファイル
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