「令和8年度当初予算案プレス発表に伴う区長記者会見」開催(令和8年1月28日)
令和8年度当初予算案プレス発表に伴う区長記者会見を行いました!
1月28日(水曜日)、板橋区役所において、令和8年度当初予算案発表に伴う区長記者会見を行いました。
令和8年度当初予算案は、『 みんなにかけ橋 未来をひらく 創造都市デザイン予算 』といたしました。
令和8年度は、新たな基本構想、基本計画の初年度であり、創造都市として、10年後のめざすまちの姿へと、成長・発展する礎を築いていく、重要なスタートの年となります。
基本構想で定めた、令和8年度から概ね10年後を想定した、板橋区全体の将来像(「めざす姿」)である「未来をひらく 緑と文化のかがやくまち “板橋”」の実現に向け、計画に掲げた目標の達成はもとより、変化の激しい社会経済情勢が区民生活に及ぼす影響や、区財政を歳入歳出両面から的確に把握し、事務事業の効果や効率性を客観的な視点で見極め、区政課題の解決、将来の区政につながる積極的な予算編成を行いました。
令和8年度当初予算案プレス発表では、「いたばしNo.1実現プラン2035」重点戦略の柱である「ウェルビーイング戦略」・「クリエイティブ戦略」・「トランスフォーメーション戦略」の3つの中から8事業を紹介しています。
また、板橋区は令和8年度当初予算案発表に伴う区長記者会見において、「みんなに かけ橋 いたばし創造都市宣言」セレモニーを開催し、板橋区は、区民一人ひとりの創意を原動力とし、あたたかで やさしい つながりを作り出す創造都市(クリエイティブシティ)であることを宣言いたしました。
令和8年度当初予算案の主要事業
令和8年度当初予算案の主要事業8項目の中から、いち押し事業3つを掲載します。
【ウェルビーイング戦略】それぞれの世代に寄り添う新しい居場所づくり
- 新たなあいキッズの展開と居場所づくりの推進 予算額:780,999千円
子どもたちが自由遊びや体験交流活動などを行う放課後の居場所である「あいキッズ」が原則として学校敷地
内にあることを活かし、「放課後の居場所」から「一日の居場所」へと進化させ、「朝の児童の居場所」を含む、多様な居場所のニーズに応えるための事業を展開します。
- 新たな多世代交流を育む「つながりの居場所」 予算額:22,668千円
多世代が自然に集い、交流し、地域活動へ参画しやすい集会所を創出します。ボランティア団体や企業、学校などの各機関との連携により、多世代ワークショップ等の事業を企画・運営します。
まちのコンシェルジュを特定の曜日に常駐し、いつでもだれでも相談できる仕組みづくりや、区民一人ひとりのすぐそばにある「つながりの居場所」をめざします。
- 文化芸術の花がひらく「文化の居場所」 予算額:181,530千円
文化会館の地下1階をリニューアル工事し、様々な創作活動や体験ができる「文化の居場所」として開放します。
区内で活動するアーティストや、関係団体、地域や大学をはじめとした様々なステークホルダーを開拓しながら連携し合い、文化芸術を主なテーマとしたプログラムを定期的に企画・開催します。
【クリエイティブ戦略】未来を共に創造する「創造都市いたばし」の推進
- 区内全域が絵本の世界に染まる1 か月!いたばし絵本フェスタ 予算額:60,000千円
板橋区内を巡りながら多彩な絵本の世界に触れ、体験して楽しむ周遊型大規模イベントを開催します。
「ボローニャ国際絵本原画展」の開催に合わせ、7月中旬から8月中旬にかけて区内各地で絵本に関す
る様々なイベントを実施します。
- みんなの未来が広がる! 「いたばし夢企画」が始動! 予算額:17,000千円
「いたばし夢企画」は、ユネスコ創造都市ネットワーク(UCCN)への加盟の試金石として、文化芸術を基軸とした子どもたちの創造性を育む機会を創出することを目的としています。
子どもたちが文化芸術に触れ、夢を仲間と共有し、夢に向かって挑戦する大切さを学び、そんな子どもたちの姿を見た大人が、喜びや感動を感じてもらえるような公演を実施します。
- 続々!「絵本のまち」推進事業
⑴誰もが楽しめる絵本(さわる絵本)の普及 予算額:3,838千円
子どもたちの感性や創造性を育むきっかけを提供することを目的として、「さわる絵本」を活用した教材の貸出パッケージを作成し、小・中学校の授業などでの活用を広めていきます。
⑵ようこそ絵本のせかいへ「絵本のプレゼント事業」 予算額:10,021千円
現行のブックスタート事業をリニューアル。母子健康手帳取得後(妊娠期)から子どもが2歳になるまでに、「いたばし国際絵本翻訳大賞」で出版された絵本などを2冊プレゼントします。
【トランスフォーメーション戦略】にぎわいあふれる未来へ! 誰もが支え合いつながるエリアの創造
- 本庁舎北館施設再整備~施設整備で行政機能をバージョンアップ~ 予算額:35,950千円
行政サービスを継続的に提供するため、機能の再配置、仮移転先の確保を行います。また、施設再整備に際して、来庁者の利便性向上及び業務効率化などに資する機能向上を図ります。
- グリーンホール施設再整備~高齢・障がい・福祉の“総合支援拠点”へ転換~ 予算額:24,420千円
ホールや貸会議室機能を移転し、東京都健康長寿医療センター・板橋キャンパス跡地の高齢・障がい施設との連携の視点をもって、(1)よりそい(2)まじわり(3)つながりの3つの活用コンセプトを設定し、高齢・障がい・福祉の総合的・包括的支援拠点を整備する方向で検討を進めていきます。
- 旧保健所跡地複合施設整備~立地を活かした“にぎわい・交流創出拠点”へ~ 予算額:122,600千円
(1)地域の文化・交流ニーズへの対応、(2)地域経済と社会の活性化、(3)機能の充実化と災害対応力の強化の3つの視点から、旧保健所跡地にホール機能等を設置する複合施設整備計画を進めていきます。
令和8年度当初予算案プレス発表の資料は、下部の添付ファイルをご覧ください。
添付ファイル
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