技法入門シリーズ 「ある風景」とわたし

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ページ番号4000260  更新日 2020年1月28日

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写真
講師によるイメージ写真

ある風景を選び、その中に人物や想像上のものなど自分のイメージするものを合わせて描きながら、作品を制作します。風景は、実在する風景でも、心象風景でもかまいません。使用する画材や描き方などは、講師に相談をしながら進めます。
また、開催中の館蔵品展「焼け跡と絵筆 画家の見つめた戦中・戦後展」を講師と共に鑑賞します。池袋周辺を描いたもの、人体を描いた作品、シュルレアリスム絵画、前衛絵画など、さまざまな作品がありますので、これらも参考にしながら制作しましょう。初回は、担当学芸員による作品解説も予定しています。

日時
2014年5月18日、25日、6月1日、8日、15日 全5回 各日曜日
午前10時~12時30分終了しました
場所
板橋区立美術館 講義室
講師
青木聖吾(あおきせいご、画家)
費用
6870円
定員
20名
対象
高校生以上で全日程参加可能な方
持ち物
絵具・鉛筆等ふだん使用している画材、または挑戦してみたい画材、スケッチブック(F6号以上、厚手のもの)、人物・風景など描きたいイメージの写真・切り抜き
※ 道具・材料などは各自ご用意ください。
申込み方法
受付終了しました

このページに関するお問い合わせ

板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
電話:03-3979-3251 ファクス:03-3979-3252
区民文化部 文化・国際交流課へのお問い合わせや相談は専用フォームをご利用ください。